
突然ですが、「リメンバーミー」というアニメ映画が好きだったりします。
その映画の設定として、「死者(ご先祖様)の写真を飾ったり思い出したりしていないと、(いわゆるお盆の時期に)こちらの世界に帰ってこれず、ましてやあの世からも消えてしまう」みたいな話だったと記憶しています。
(違って把握していたらごめんなさい)
あ、最初に言っておくがこのブログに政治的や思想のなどの主張はないです(笑)
(↑最初のワンフレーズだけ聴いてくださいw)
ところで先日、鹿児島へ行けたので、知覧に寄ってみることにしたのです。
たまたまいろんな人から「知覧特攻平和会館に行くといい」という声を聞いたので、
これも何かいいキッカケかもしれないと思い、
何の予備知識もなく(すみません)、ふらりと立ち寄りました。
様々な資料とともに、特攻隊員が出撃前に家族や友人、恋人へ書いた手紙(すなわち遺書)がずらりと展示・保存されていました。
最初は、その資料に圧倒され、全てを読みつくさねばと焦り、でも膨大で、涙も溢れ、感情があちこちに振り回されたのですが、
そのうちに「わからない」という気持ちが大半を占めてきました。
手紙は、とてもキレイゴトで、どういう心境で書かれたのか、想像がつかないくらい模範的で。
気持ちの想像がつかない、というのは、ひょっとしたら私の”役者ならば人の気持ちに共感し紐解く”精神があったからかもしれないのですが、
よくよく考えてみれば、これらの手紙も検閲が入っていたかと思うので、本心ではなかった部分もあるのかもしれません。
それでも恐怖や本当の気持ちが隙間に見えるような瞬間が手紙の中にありそうでなさそうで。
総じて、「私には経験したことのない相当な状況」だから「わからない」のかなあとも思ってみたり・・・
全部読まないといけないぞという罪悪感は、やがて「一期一会で出会える手紙に出会っていこう」という気持ちに変化し、
そのうちに全てのご縁に、そして今この知覧に訪れることのできたことにも感謝が芽生えてきました。
リメンバーミーの映画の設定じゃないけど、ご縁や命を紡いでいこう、と・・・
(平和を願うことはもちろん、として)
さて。
私の大好きなアーティスト、KANさんが別の星に旅立ってちょうど一年となった11月12日、横浜まで追悼ライブを観に行きました。
「KANタービレ~今夜は帰さナイトフィーバー~」・・・超豪華なアーティストさんたちがKANさんの曲を歌うライブです。
感想はいろんなところ(SNS)で読めるので、詳しくはそちらにお任せすることにして、
・・・とにもかくにも、泣いたり笑ったり、いやほぼ泣いたり、いろんな複雑な気持ちになりながらも、KANさんのことを思い出す一日(いや月間)となりました。
↑にしても、ずるい演出。すごい。
ライブ当日、KANさんが映し出されて一緒に歌われた秦さん。
鳥肌立ちっぱなしだし、涙でステージ観れないし、歌詞も歌詞だし。
数年前の曲なんですけど、コロナ禍があって実際にはライブではお披露目出来なかったとのこと。
まるでこの日のために用意したような状況みたいで・・・(´;ω;`)
会いたいよ。
会いたいね。
会いに行こう。
会いに行くね。
というわけで、旅芸人・旅クラウンは、これからもあちこちに飛んでいこうと思います。
(一番上に貼った写真は、鹿児島高須中大道芸フェスでの公式カメラマンさんの写真より拝借させていただきました、ありがとうございます)
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