皆さまこんにちは爆笑キラキラ

タラです照れ


本日もご訪問頂き

ありがとうございます💕


1つ前の記事で

親子で一緒に学べる

夏のオンラインスクール


Hugood(はぐっと)スクール🏫

の実際の講座内容について

少し書かせてもらいましたチュー


講座のタイトルは


生まれてきた奇跡と

命の大切さ✨


この講座は

命の誕生から看取りまで寄り添う

ライフドゥーラ


と名乗って活動している

私が担当するんですが


文字通り私は

いつも命の始まりと終わり

人よりも強く意識して

日々の生活や

お志事(しごと)を

していますにっこり


それと同時に

障害のある息子

自分の意思をしっかり持った娘

2児の母でもあり


そんな意識も秒で吹っ飛ぶくらい

日々のことに忙殺されて

プンスカ母ちゃんムキーになることも

ままあるわけですえー


ここでは詳細は省きますが

あまりに子育てが辛すぎた時

息子を虐待していた時期があります。


おててパチンピリピリ

レベルではないやつですショボーン

(このことはいつか詳しく)


やっとここで

タイトルに結びつくんだけど凝視


そんな時期があったから

この漫画を読んでいて

この台詞があまりにその通り過ぎて

胸を鷲掴みにされちゃいましたえーん



自分がお腹を痛めて産んだ子を

なんの理由もなく

殴りたい母親なんていないのよ


まさに!!!!


なんの理由もなく」ってところが

結構私の中では

肝だと思ってます。


真っ当に生きてる人

子育てしてる人には

到底理解できないかもしれない


もちろん

虐待を正当化しようとは

微塵も思ってはない


だけど、

自分の意思ではどうにもできない

それ以外にやり方が分からない


そうやって葛藤の中で

子どもを育てている人が

少なからずいるんです。


当時の私は

頭ではいけないことだと分かってたけど


頭と心と身体が

バッラバラになっていた感じで

止められない


いつも思っていたのは

誰か私を止めてえーん


そんなママたちだってね

最初からそうだったわけでは

決してないと思うんです。


お腹を痛めて産んだ

その時


それぞれに

我が子に対する

さまざまな想いが愛が

そこにはあったはずなんです。


だから私は

虐待までしていなかったとしても


日々の子育てで

自分を責めてしまっている

お母さんにこそ


是非この講座を

お子さんと一緒に

受けに来てほしい。


今一度

私と一緒に

原点に立ち返ってほしい。


そしてお子さんが生まれてきたことが

本当に奇跡であって


その命はかけがえがなく

大事であると


自分なりに感じとって

また日常に返っていってほしい


可愛くて愛しくて

仕方なかった我が子を

傷つけた経験がある私だからこそ


全身全霊で

お伝えさせていただきたいと

思っていますにっこり


少しでもピンときた方

どうぞ下記リンクをポチっとして

お申し込みください✨

Hugoodスクールホームページ


本日も長い文章を

最後までお読みいただき

ありがとうございました💕