「頑張る」ということ。娘と私の受け取り方の違い。 | 現役SEママのプログラミング教室 FullAmigoフラミーゴ【神戸 三宮・大阪 堺・オンライン】

現役SEママのプログラミング教室 FullAmigoフラミーゴ【神戸 三宮・大阪 堺・オンライン】

プログラミング教室フラミーゴは小学生の娘の母親でキャリア20年の現役プログラマーが講師の教室です。
ITサポートや教育版マインクラフトの導入支援もやっています。お気軽にご相談ください。


参観日の後、帰宅してから

「よく頑張ってたね拍手

と、娘に言ったんです。
ほんとに頑張ってたから、それを伝えたくて。

そうしたら

「なんにも頑張ってない。いつもどおり。ふつう。」

との回答。
これ私にとって結構衝撃的な回答でした。

何がかというと
・「頑張っているね」と言われることが、娘にとっては誉められているということではない
・参観日だからといって特別いつもより頑張ろうと思ってない


私は「頑張る」ということが良いことだと体に染み付いてるなと気が付かされましたねタラー

娘のように頑張らずに自然体でいたいなと思いましたわ。
子どもは人生の師匠です。


これは最近食べためちゃくちゃ美味しかったモーニングラブラブ