参観日の後、帰宅してから
「よく頑張ってたね
」

と、娘に言ったんです。
ほんとに頑張ってたから、それを伝えたくて。
そうしたら
「なんにも頑張ってない。いつもどおり。ふつう。」
との回答。
これ私にとって結構衝撃的な回答でした。
何がかというと
・「頑張っているね」と言われることが、娘にとっては誉められているということではない
・参観日だからといって特別いつもより頑張ろうと思ってない
私は「頑張る」ということが良いことだと体に染み付いてるなと気が付かされましたね

娘のように頑張らずに自然体でいたいなと思いましたわ。
子どもは人生の師匠です。
これは最近食べためちゃくちゃ美味しかったモーニング
