最近よく言われること
「え
3歳からプログラミングってできるの
」


この“プログラミングができる”が何を示すのか、は疑問に思うところですが…
子どもの習い事は
楽しくって、なにか夢中になれたらいい

ピアニストになるためにピアノを習うわけじゃないし、オリンピック目指して水泳を習うわけじゃないですよね。
(一部、そういう方もいらっしゃるとは思いますが)
プログラミング教室はプログラマになるための職業訓練ではありません。
生まれたときから身近にデジタル機器がある「デジタルネイティブ」な今の子どもたちに、動画を見たりゲームをしたり受け身に使うものではなく、人間が指示を与えてつかう“ツール”であることが伝わったらいいなと思っています。
ちなみに、うちの娘が3歳のときはこんなかんじです。
「音が鳴った
」

「キャラクターの色を変えてみたよ。どう
」

そんな感じで楽しめたらいいと思っています。
子どもたちの個性を尊重します。
子どもたちのやりたいことをやったらいいと思います。
そんな教室でよければ是非いらしてください。