あけましておめでとうございます！
昨年中なかなかブログも更新できませんでした。
遊びに来てくださった方、すみません・・
本年もどれだけ更新できるかわかりませんが、
よろしくお願いいたします＾＾
昨年は新型コロナ禍で大きな変化を促された一年でしたね。
2021年はカラーアロマ数秘で「５」（ターゴイズブルー）の年！
「変化」「自由」「冒険」などがキーワード。ワクワクしますね＾＾
まさに占星術の「風の時代」呼応しているなーと感じます。
しかし、年明け早々、都知事をはじめ近郊の県知事たちは、
国に緊急事態宣言を要請したようですね。
私はあることをきっかけに、この新型コロナウィルスのマスコミの報道や、
政府や自治体の対応に多くの？？がつくようになりました。
当初、私もマスクや消毒液を買うために行列に並んでいましたし、マスクもしていました。
しかし、半年くらい前に偶然FacebookでPCR検査の開発者でノーベル賞受賞しているキャリー・マリス氏が
「PCR検査は感染症の判定に使ってはならない」と言っている画像を見ました。（しかも彼は2019年夏に突然死しています。）
また、PCR検査キットの箱に「この検査ではインフルエンザでもアデノウィルスでも肝炎でも陽性になる場合がある」と書かれていた画像を見て「あれっ？」と思いました。
さらに、徳島大学名誉教授大橋眞先生の厚生労働省での講演の画像を見ました。
https://politicsislife.amebaownd.com/posts/8835852/
マスコミには一切取り上げられてないようですが、要約すると
「感染症のウィルスと断定するためには、感染を起こしたとされるウィルスを分離して、他の媒体に移植？し、そのウィルスが本当に同じ感染症状を出すのか？を調べななければならず、それにはとても時間がかかるのに、今回はなぜか数日で出ていることが、まずおかしい」ということなのです。
しかも武漢の肺炎患者１名から取り出したものを元にしているとのことです。
世界中のどの論文にも明確に分離したという文言はないので、このウィルスとされているものが本当に感染症を引き起こすものなのか？
科学的に証明されていないということです。
新型コロナウィルスの存在を示す根拠として、先日厚生労働省は返答していますが、
参照された論文は過去に取り下げられた内容（削除していないだけ）で、「探しても見つからない」ということです。
そのため、有識者達が「新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言」を出しました。
”厚生労働省は、自粛の必要性について、その科学的根拠を示すべきである。また新型コロナウィルスの存在を示す根拠となる科学論文を示すべきである。”
http://www.werise.tokyo/declaration/
私は共感したため、署名しました。
そして数ヶ月前になりますが、下記内容について直接厚生労働省に電話で問い合わせてみました。
厚生労働省の電話相談窓口 電話番号 ０１２０－５６５６５３（フリーダイヤル）
○受付時間 ９：００から ２１：００
①PCR検査では新型コロナであることを確定できるのか？他の疾患で陽性になることはないのか？
②PCR検査では「感染」は確定できるのか？
しかし、１回目は電話を一方的に切られてしまいました。
その後再チャレンジして確認したところ、下記返答をもらいました。
①PCR検査では新型コロナ以外の疾患でも「陽性」になる可能性がある。
②PCR検査では「感染」の確定はできない。
つまり、報道での「感染」は、「検査陽性」で”検査する場所にたまたま何かがある状態”
「感染」とは、”病原体が免疫を破って細胞内で増殖している状態”
つまり報道の「感染者」は「検査陽性者」であり、本当の意味での「感染」とは違うのです。
少し違うのですが、例えば、花粉が鼻の奥にくっついている状態は誰にでもありえますが、「花粉症」とは言いませんよね。
免疫が正常に働いていれば、「花粉症」にならないのと同じです。
『「検査陽性者」を「感染者」とする報道は誤っているので、報道を訂正すべきではないですか？』
と厚生労働省の人に伝えましたが、
「混乱を生じるから」という返答が返ってきました！(無責任の極み。。）
このPCR検査の数を基に、自粛や緊急事態宣言や時短要請などしているのに、そしてその影響で多くの店が閉店、倒産、そして
多くの失業者、多数の自殺者を生じさせているのに、とても憤りを感じたことを覚えています。
また、直接の死因ががんでも、生前一度でもPCR陽性になった人は「全員死因は新型コロナにするよう」厚生労働省から指示が出ていたりと、なぜが新型コロナ死亡者数を増やそうとしていることを知りました。
新型コロナについて？その②に続きます。