〜物に書かれた文字を読まなければならないという強迫行為（縁起恐怖）〜
衣類やタオルに付いている、タグの文字や
マークを読まなければならない。
お皿等に書いてある、文字を読まなければ
ならない。
タグのマークの位置やマークの向きを
確認しなければいけない。
一度見て、何が書かれているか知って
いる物も、畳んだり、アイロンしたり、
触れる度にそうしなければならない。
全ての物ではないですが、自分が気になる
物にはやらないといけません。
（なぜその物が気になるのかは、自分でも
わかりません
）
色んな物があるので大変です
そうしないと、良くない事がありそうで
怖いのです。
これまた何の根拠もありません