巨人の松本哲也外野手(25)が17日、G球場でイチローと初対面した。メジャーリーガーのオーラに感動したセ・リーグ新人王は来季、“イチロー走法”で盗塁王を目指すと宣言した。隠善智也外野手(25)は安打製造器の打撃技術を吸収し、激しい外野手争いに生き残ることを誓った。
緊張で息が止まりそうになった。松本がストレッチ中のイチローの元に歩み寄ってあいさつすると、「(新人王)おめでとう。ボクが苦しい時にセンターフライ捕らないで」と思わぬ答えが返ってきた。2月の侍ジャパンとの強化試合でイチローの打球をダイビングキャッチしたことを冗談交じりに触れられ、「ドキドキでした」と赤面した。
実際に練習を見る機会はなかったが、「守備とか打撃より走塁のことを聞いてみたい」と日米通算540盗塁の足に注目。「イチローさんは走る時に足が後ろに流れないし、リードも小さい。スタート、スライディングのことも聞いてみたい。盗塁の確率を上げたいです」と目を輝かせた。
松本が足なら隠善は打で勝負する。イチローのフリー打撃を生で観察し、「バットの出し方がすごくシャープ。目で見て盗みたい」と感激。「マツと試合に出れるように頑張ります」と言い切った。育成出身の2人が、持ち味を“イチ流”に磨き上げ、不動のレギュラーを目指す。
緊張で息が止まりそうになった。松本がストレッチ中のイチローの元に歩み寄ってあいさつすると、「(新人王)おめでとう。ボクが苦しい時にセンターフライ捕らないで」と思わぬ答えが返ってきた。2月の侍ジャパンとの強化試合でイチローの打球をダイビングキャッチしたことを冗談交じりに触れられ、「ドキドキでした」と赤面した。
実際に練習を見る機会はなかったが、「守備とか打撃より走塁のことを聞いてみたい」と日米通算540盗塁の足に注目。「イチローさんは走る時に足が後ろに流れないし、リードも小さい。スタート、スライディングのことも聞いてみたい。盗塁の確率を上げたいです」と目を輝かせた。
松本が足なら隠善は打で勝負する。イチローのフリー打撃を生で観察し、「バットの出し方がすごくシャープ。目で見て盗みたい」と感激。「マツと試合に出れるように頑張ります」と言い切った。育成出身の2人が、持ち味を“イチ流”に磨き上げ、不動のレギュラーを目指す。