先日、次女(7)ちゃんと行った東京都現代美術館での展示。
(長女ちゃんにはフラれてしまいました・涙)
写真は、惜しくもこれが最後の作品となった、ヨーガンレールさんのランプです。
石垣島の海岸で何年もかけて拾ったという漂流ゴミから作られています。
「見えるゴミ
見えないゴミ
増え過ぎれば文明の終わりを招く。」
「日本だけでなく世界に伝えたい。
ゴミを取り除くことの必要性、
ゴミを出さない暮らしの重要性を。」
静かに響く大きなメッセージ、
アートのもつ力の凄さに、涙腺ゆるむほどの感動を覚えました。
次女ちゃんも感じるものがあったようで、VTRを食い入る様に観ていました。
一昨日、ご夫婦でモノづくりを生業にしている友人宅にお邪魔しました。
この周りの外壁一面もすべて手作りでした。
どこかで拾ってきたもの、取り壊される前のご近所のお家からもらった廃材など、この世にひとつしかないモノがあちこちに散りばめられていて。
モノに第二のいのちを吹き込んで、
新しい居場所を与えて使っていく。
ゆっくりと手をかけて、
その工程と手間と時間を楽しんで…
時短とか断捨離とか、
現代社会のブームを疑ってみると、
見えてくるものがありますね。
kazumii

