いのちが喜ぶ運営メンバーの助産師清水さんから、
キャサリン・ハムリン医師のエチオピアで母子を支援する活動についてお聞きしました。ぜひ応援させていただきたいと思い、いのちが喜ぶフェスは、収益金の一部をハムリンフィスチュラ・ジャパンに寄付させていただきます。
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「フィスチュラ」という開発途上国の女性がかかってしまうと、手術するしか直せない難病があるそうです。
全世界で200万人もの患者さんがおられるとのこと。
その難病撲滅に半世紀以上も（つまり50年以上も！）無料でボランティア治療をされている、
キャサリン・ハムリン医師が運営されているフィスチュラ病院がエチオピアにあります。
そのハムリン医師のボランティア団体が日本にも設立されたといいます。
（こちらより文章を一部抜粋致しました。）
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わたしたちができることはわずかでも、知ることや意識が向くことでのうまれるものもあると信じています。世界中の女性が幸せでありますように。
