これは、たとえば
めっちゃ大好きな先生とか
軽めにメンターとか言ってるのとは
ちょっと次元が違うと思う
師というものは
いかなることであっても
師が是と言えば是で
師が否と言えば否なのだ
そこまで思える人がいるかって話なんだけどね
まぁ…
そこまでいかなくても
何かを受ける時に
意識しておかなくてはいけないのは
同じ人の商品やサービスだったとしても
“コンセプト”が異なるならば
提供者の姿勢もそういう“コンセプト”を元とした
態度になるということ
例えばわかりやすいところで言えば
⚫︎1DAYのお試しアロマ体験
とかなら
受講者が「私ミントが好きで〜」と言えば
その人の体質的に合わないだろーなぁーって思っても
にっこりしながら
「ミントいいですよねー♪
〇〇も今度足してみるのおすすめですよー」
なんて言うかもしれない
でも
⚫︎アロマ起業のための1年講座
とかなら
「ミントの効能は?」
から入るかもしれない
「あなたの場合だとこういう体調って言ってたけど、同じような方が来たらミント勧める??」
と問うかもしれない
でね
1DAY受けて
「この先生好き!!」て思って講座に入ったら
めっちゃ怖っ!!ってショック受けて
disる
そんなこと
よく見るなーって思うんだけどね
それはあまりに甘い
チョコフラペチーノに
チョコチップと
はちみつと
ホイップ追加して
さらにシュガースティック2本足したくらい
甘い😎
「えー 1DAYと長期じゃ当たり前じゃーん」
とかでもなくて
本気度がどうとかもあるけど
そうじゃなくて
“コンセプトが違う”のよ
同じ人でも
ある講座では
お金をどんどん使いなさい!て教えたかと思えば
別の講座では
どんどん使うのは馬鹿だ!て言う
一見矛盾してるけどそうじゃない
何度でも言おう
“コンセプトが CHIGAU”
ここが見えてないと
「あの人 なんか違うかったわー」
みたいなことばかり繰り返すことになるよ
#きをつけなはーれやっ!