ママンミユキタロットの「ぬり絵」ができました~(*゚▽゚)ノ | mamanmiyuki's diary

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前々から、作りたいな~と思いながらそのままになっていた、ママンミユキタロットの「ぬり絵」がようやく販売できる形に整い、「minne」での販売がスタートしました~(*^。^*)ノ


こんな感じで、大アルカナ22枚の絵が線画になっていて、お好きな画材でぬり絵が楽しめるようになっています。

最初にA5サイズの「ぬり絵BOOK」を作り、そのあと、A4サイズのも作りました。
こちらがA5サイズの「ぬり絵BOOK」ですね。


こんな感じで表紙がついていて、色を塗り終えたら画集として眺めていただいても素敵かなと思います。


こっちがA4サイズ。


A4サイズのほうは、1枚ずつバラバラになってますが、大アルカナ22枚でセットにしたものは、スライド式のファイルで本のようにまとめてます。
スライドレールを外すと、それぞれ1枚の絵にすることができます。

 

こちらは、バラでも購入できるようにして、お好きなカードの絵を単品で注文したり、お好きな組み合わせでセットにしたりと、自由にアレンジできるようにしています。

実は、クラウドファンディングの挑戦中に、「ぬり絵」をご希望の方からお問い合わせがあって、前々からときどきそういうご要望はあったので、いちおう私のパソコン上にある程度まとめて印刷できるような形式にはしてあったものをアイボリー色の上質紙(タロットの原画描いたり、ミニ解説書とかにも使ったのと同じ紙ですね)にプリントしてお渡ししたんですけど、そのときに、以前は小さめだったからなんとかなってたものの、「愚者」と「手品師」は大きく拡大するとかなり線がぼやけてて・・・。それでもその方は大きい「ぬり絵」が使いたいということだったので、ぼやけてて心苦しいな・・・と思いながらも、A4サイズで大アルカナのセットをお送りしたんですね。

それで、前からちょっと考えてはいたんですけど、この機会に、思い切ってちゃんと「ぬり絵」を商品化してみようかなーと思ったんですよね。
・・・というのも、「愚者」と「手品師」の2枚だけが、なんで気になってるかというと、タロットを制作した2013年に話はさかのぼるんですけど、タロットの絵を描いたときに、まず線画を描いて、そのあと彩色に入る時に、ここで水彩絵の具で彩色してしまったら、線だけの絵は存在しなくなっちゃうわけなんだけど、このセピア色の線だけの絵も味わいがあっていいな~なんて思って、今後この線画も、もしかしたらタロットのテキストの挿し絵としてとかで使いたくなるかもしれないし・・・っていうのがよぎって、線画もせめてスキャンしてデータだけでも残しておこうかな~と思ったんですね。
それで、当時は私、パソコンの画像データのこととかは詳しくなかったんで自分ではうまくスキャンとか保存ができなくて、家族に頼んで線画のスキャンしてもらったものを残してあったんですが、そのデータが、最初にスキャンしてもらった「愚者」と「手品師」だけ、ものすごく解像度が低かったらしく、のちに原寸でプリントしたらまーなんとか見られるものの、拡大したらぼけぼけで(T_T)。ただ、それを今さらなんとかしようと思っても、タロットの原画にはもう色が塗られて線の上に色が乗っかってて、今ならデジタルのデータの修正もできるからとはいえ、AdobeのIllustratorとかPhotoshopとかで修正しようと思っても、色だけを取り除いて線だけをきれいに残すなんていうのは、至難の技で・・・(ノ_-。)。
・・・ということもあって、この2枚の問題が気になって、あまり積極的に「ぬり絵」のことは進めていないままだったんですよね・・・。

でも「ぬり絵」のご注文をいただいたときに、今後講座で使用したりする可能性もあって、そのときはまた注文したいということも言われていて、それだと、せめてもう少し線がぼやけてないものを用意できたら・・・と思って、とりあえず今回はご注文の品はお送りしたものの、「愚者」と「手品師」の絵を自分の線画をプリントした上からペンでなぞり描きして新しい線画も作ってみたら、ぬり絵用としてはそれなりに整ったものが用意できるんでは?と思って。それで、A4サイズの大きさでこれまでのぼやけた絵をプリントした上からくっきりなぞり描きしてみたんですけど、これが大きいから細かいとこも見逃さずに描けたものの、やっぱり背景の色味が他のカードの絵と揃ってなくて(*_*)、うーん、これだとやっぱり、もとの色味のを小さいしおりくらいにしか使えないかな・・・と、そうなると、「ぬり絵」は「愚者」と「手品師」だけは、新しく描いたものをモノクロで印刷するしかないかな~なんて思ってて・・・。これは、スキャンした絵の背景はもともとの原画の紙のアイボリー色になってるから、それでさらにそれをアイボリーの紙にプリントするとアイボリーにさらにアイボリーが重なって、どんどん背景が濃くなって色味が変わってきちゃってたというわけで…。
それがモノクロで印刷すれば、背景は白くなるのでそこは紙の色が背景になるから、他のカードとほとんど差がなくなって、でも、線の色は黒になっちゃうので、やっぱりそこがお揃い感がなくなってしまうんですよね・・・(T_T)。

で、ここで、いったん保留にしてるとこで、新しいタロットができてきて、しばらくは検品やセット組み・発送などで忙しくしてました。

 

・・・けど、ここで、AdobeのPhotoshopで、小さい低解像度の画像の解像度を上げる「スーパーズーム」という技法があるというのをネットで見かけて知り、…というのは、そのあともやっぱり、なんとかできないかってまだ気になってて、あれこれ考えてたんですよね。それで、ふと思いついた方法が可能かどうか検索して調べてみたりしてて、偶然見つけたんですけど。・・・これは、Photoshop2021から実装された「ニューラルフィルター」という、AI技術を活用した新機能らしく・・・。
それで、その機能を使ってなんだかんだ格闘してみたら、「スーパーズーム」で「愚者」と「手品師」の解像度の低い線画が少しきれいになって、少しぼやけてたのが改善したんですね(゚ー゚)。それで、それに気を良くして、これは、A4はちょっと無理でも、A5くらいの大きさならお揃いのこげ茶の線の絵でいけるんじゃないかと思って~。

もともと、白い紙と黒い輪郭にしないで、アイボリーの紙とこげ茶の輪郭でタロットを描いたのは、新品のカードでもアンティークみたいな古典マルセイユっぽい雰囲気が出せたら・・・という私なりのこだわりだったので、そこのとこが、なしくずしになってしまう感じがして残念だったのもあって、モノクロだと、やっぱり、タロットを作ったときにわざわざ黒い輪郭じゃなくこげ茶のインクで描いたのが味気なくなっちゃうよな・・・と。なので、ぬり絵もやっぱり、こげ茶色の輪郭線で統一したいよな~なんとかいい方法はないのかな・・・と、結局保留にしてたわけだったんですけど、この「スーパーズーム」で修正したのならA5くらいのぬり絵ならいけるかもってことで、そこからあれこれ構想を練り、だいたいできたとこでラフ描いてーと、一気に動き出しました(*^。^*)。

 

タロットの絵は、じっくり眺めているだけでもいろいろと気づくことや自分へのメッセージを感じることがあって、タロットの瞑想の導入としても、とてもいいきっかけになったりしますし、タロットと親密になるのにも役立つんですね。


私はタロットの制作前に、マルセイユタロットのカモワンタロットやニコラ・コンヴェル版などの大アルカナのカード22枚を模写した時期があって、タロットの絵を描くということを通じて多くの気づきや発見があり、とても有意義でしたし、それがその後のタロットの制作へとつながっていきました。

普段完成したタロットを眺めているときには、特に濃い色の紺色や緑・赤などは、上に色がかぶっているので細かい輪郭線はあまりよく見えなくて、服のシワなども含めてそのものの細かい描写がわかりにくくなっていますけど、絵を描こうと思うと、あらためてその線の一本一本を注意深く観察することにもなるので、あ、ここにはこんなものが描いてあったのかーなんて…まぁ、当時は輪郭線は木版画だったわけですから、正確には彫られてて…ってことになるわけですけど、とにかくタロットの絵の細かい描写がしっかり把握できて、なるほど~などといろいろ気づくことが多かったんですね。


そのような経験をより多くの方に体験していただけたら…とは思うものの、実際に絵を描くとなると、普段から絵を描いたりすることがないあまりなじみのない方にとってはちょっとハードルが高いようで・・・。
なので、そのような方にも、タロットの絵に直に触れる機会が作れたらと思って、以前にタロットの会で「ぬり絵」を体験してもらおうと企画したことがあったんですけど、それを自宅でも気軽に試してもらえるセットみたいなのが作れたらいいかもなーと、 「愚者」と「手品師」のことが少し改善したから、ちょっと本腰入れて考えてもいいかなっていう。みなさんにも絵を描かなくてもそれに近い感覚を味わってもらえたらと思って・・・。

ところが、実際作業に取りかかったら、世界の線画の線の描き忘れに気づき(タロットの原画には描いてあるから、たぶん彩色のときに気づいて入れてたんだと思うんですけど)、急遽Photoshopの作業開始… 今まで全然気づかなかったのに、媒体が変わると見る目が変わるからなのか…でも、良かった気づいてって感じだったんですけど、その後もテストでプリントしたりいろいろやってたら、10年の間に、細かく修正を加えてたとこが、線画のほうには全然反映してなかったってことに気づき(>_<)、まーAdobeのIllustratorとかPhotoshopが自分で使えるようになったのも最近で、しかも線画は「愚者」と「手品師」の解像度の問題があったから、あんまり活用することを考えてなかったっていうのもあるんですけど、けっきょくそれから、これまで修正したものの記憶をたどりつつ、全部修正できてるかチェックして、修正されてないものはちまちま修正をしていきました。

それでも、数日取り組んで、なんとかA5サイズのぬり絵ができたんですが、原寸よりだいぶ大きいから、やっぱり「愚者」と「手品師」が若干ぼやけてるな~と、けどまー、いちおう完成した~ってことで息子にも見せたり。
そしたら、そのとき、私がやっぱりまだその2枚のことを気にしてるもんだから、息子に、「予言しておこう、ぜったいそのうちまた、これ直したくなるから」って言われてて(;^_^A。

・・・そして、私としてもできたものを眺めて、ひととおりできあがった満足感にひたりつつも、う~ん、やっぱ気になる・・・となって、けっきょくそのあと、あっという間に、今急ぎのこともないんだし、大変ではあるけどどうしても気になるから、やっぱりもう1回描き直してみるか!ということに・・・。予言は見事的中ですね(*^。^*)。

それで、今度は、背景の色味問題がおきないように、白い紙に前のデータをプリントして、しかも絵のタッチとか線の太さも微妙に違いが出るから、今度は原寸で描いてみるか~ということで、またこげ茶のインクとペンを出して「愚者」「手品師」の絵をなぞり描き・・・。ここで新たな絵ではなくなぞり描きにこだわってるのは、顔がね・・・どうしてもそっくりに描くのが私の画力では難しくて。。。プロのマンガ家の人たちなんかだったら、同じキャラクターを何度でもそっくりに描けるんでしょうけど、私にはそれは難しくて、けど、顔が変わったら別人みたいになっちゃうし・・・。だから、なるべく同じ顔を再現するために、どうしてもなぞり描きでいくしかなかったんですね。でも、なぞり描きを精密にしようとすると、トレースでも微妙に変わってきちゃうから、けっきょく一度自分の描いた絵をプリントしてその上からなぞり描きすることにして。

それで、また息を止めながら、めっちゃ集中して描いて・・。
描いてる途中、原寸だから、タロットの制作の時とまったく同じ大きさなんで、たとえば長い直線とか丸とかを描くとき、途中で継ぎ目というか息継ぎするような箇所ができるわけなんですけど、それが、意図してなくてもまったく同じ場所になってて、笑っちゃいました(゚m゚*)。同じ絵を同じ私が10年越しとはいえ描いてるんだからそうなるんだな~なんて。これが、その人特有の筆致というか癖なんだろうな~と思いましたけど・・・。

それと、どうしてもペン先が引っかかったりしてちょっとした線のひげみたいなのとか多少のブレとかが出たりして、それは、あとでPhotoshopで修正しようってことで、そのまま進めたんですけど、10年前は、そんな技術はなかったんで、78枚全部一発勝負だったんですよね。10年前の私めっちゃすごかったな!なんてあらためて驚きました。今はとてもできないですよ。あのときの勢いや情熱・若さのなせる技だったのかななんて。

そして描き終えたらセブンイレブンのスキャナーでスキャンしてきてPhotoshopで修正して、そのあと、カラーバランスとか明るさを調整したら、見事!ばっちりこげ茶色のラインの、ぱっと見はそっくりな線画が完成しました~ヽ(´▽`)/。
けど、色の問題はクリアできたものの、顔がやっぱり、微妙に違ってて・・・。ミニの原寸だとかなり絵が小さいので、ほんのちょっとの線のブレでだいぶ顔が変わっちゃうんですよね。
・・・で、どうしてもやっぱり気になって、また大きいので描き直すかな~とも思ったんですけど、それならこないだ、一度色味がいまいちだったけど描いたやつがあるわけで、だったら、それを背景だけ、今回みたいに白くすれば、そのあと線の色だけカラーバランスと明るさの調整でなんとかできるんじゃ・・・と思い立ち・・・。
・・・ということで、ここからさらに、少し前に描いた背景の色味が揃ってなかった絵の背景部分を全部Photoshopで修正してみよう!と決心し・・・。そっからまた、ちまちまパソコンで修正を・・・。

 

これが、そのときの背景の黄色を白に変えていく作業の様子ですね。

 


とにかく、ちまちま地道に、Photoshopのバケツ機能でばしゃっと色を変えるんではなく、手描きのラインの味を消さないように、縁ぎりぎりまで手作業でブラシで色を変更していきました。
で、背景が白っぽくなったところで、全体のカラーバランスや明るさの調整で輪郭線の色も他のカードに近い色味に調整して・・・。

それで、けっきょく最初に思い立ってからかなり紆余曲折ありましたけど、ついに!色味も統一感が出て、顔もかなりそっくり感のある「愚者」と「手品師」のくっきりきれいな線画が完成しました~(◎´∀`)ノ。

 


これが完成したぬり絵の「愚者」ですね。

で、そこからまたレイアウトしていた画像を差し替えて、ついに数年越しで温めていた「ぬり絵」が商品化の運びとなりました~(*^。^*)ノ。

さらにそのあとは、商品ページに載せる見本用に、「ぬり絵」をした様子がわかるように、色鉛筆やパステル色鉛筆、マーカーなんかを使ってる使用例の写真も撮り…。これがけっこう時間かかるけど楽しい作業でもありました。

 

それにしても、この「手品師」には、タロット制作の節目節目で、私の課題を突きつけられてるような感じがして、なんだかタロットの人たちから、タロットの制作を通じて成長させてもらったのかもしれないな・・・ということもしみじみ思いました。
 

タロットの制作の初期には、まず「手品師」の彩色のときに、急に駅に車で送迎をしなきゃいけなくなって作業を中断、帰って来てから作業を再開したところ、袖の色を片方塗り間違えてしまい・・・(u_u。)。
それで、「どうする?描き直す?」と思ってタロットの人に尋ねたところ、「細かいことより、早くセットで出すほうが大事」という返事だったんですね。これは、私がせっかく気に入った表情で描けたと思ったものを描き直したら、たぶん同じものが描けなくて、そこで制作そのものの進行がストップしてしまう可能性があって、でも、袖の色の間違いなら些細なことだから、とにかく早くセットで完成させることのほうが大事だってことだったみたいなんですね。このころは、まだピエール・マドニエ版をもとにしたマルセイユタロットは世界の誰も作っていなくて、とにかく早く完成させて世に出すことのほうが優先だと言いたかったみたいでした。
実際、このタロットを発売したあと、ピエール・マドニエ版の復刻プロジェクトのみなさんにもすごく注目していただけたわけですから、このときの判断は間違ってなかったんじゃないかと思いました。
そして、ここの間違いについては、のちに切り貼りの技法で修正して、
ちゃんと色を変えたものも出すことができ、すっかり、その切り貼りのテクニックも上達しましたから・・・(o^―^o)。

 

そして、次の試練は、新版のタロットの版ズレのことがきっかけだったのですが、それもまたこの「手品師」でした。

ミニの2刷りを作った後、版ズレや品質が気になって、印刷所を別のところに変えてタロットの版もあらたに作ることにしたんですが、これが、何度作り直してもらっても微妙にズレが直らなくて、もう無理なのかな・・・とあきらめモードに入り始めていたときに、ふと、「手品師」のカードがちゃんと真ん中にまっすぐデータが作られてなくてそもそも最初からデータ自体が斜めになっていてズレてるってことに気づいたんですね。それで、よくよくすべてのカードを調べたら、78枚のうち42枚くらいですから半分以上のカードがそもそもデータを作った時点でまっすぐ真ん中に配置されてなかったってことがわかり…。しかも、そのあと、結局その修正は自分でやるということになってデータをこちらにいただくことになり、まずは息子に手伝ってもらってデータの修正はしたものの、結果的にそこから私もAdobeのIllustratorやPhotoshopの技術を習得することになりました。

それで、やっとタロットがきれいな状態でできることになりましたし、その後の名刺やタロットの布、マスキングテープなどのデータ作成も自分でできるようになり、いろんなグッズが生まれるきっかけになって、タロットのデータ入稿も自分でできるようになったので、その後のタロットの細かい修正も、誰にも気兼ねなく気の済むまで、こだわって加筆修正をすることができました。今回の「ぬり絵」のことも、Photoshopで修正ができたおかげで問題が解決して「ぬり絵」が誕生することになったわけですから、これも「手品師」が私に課題を与えてくれたようなものだったのかな・・・なんて思えてきて・・・。

タロット制作は10年かかって大変でしたけど、今振り返ってみれば、タロットと一緒に私も成長してきたのかもしれないな~と。

 

そんなこんなで、こちらは「手品師」の見本。
左が色鉛筆、右がパステル色鉛筆を使ってます。


 

色鉛筆はこんな感じの日本の色鉛筆っていうシリーズのを使ってます。

 

こっちは、ファブリック用のマーカーで色付けしました。

 


これが今回見本で使用したマーカーですね。

今回はこんなファブリック用のマーカーを使いましたが、他にもコピックなどの油性・アルコール性と書かれているマーカーがいろいろ市販されてますので、そういうものを使っていただいてもいいと思います。

コピックはプロの方も愛用してる方が多く、色数もとても豊富ですから、かなり色味も好みの感じに仕上げられるんじゃないかと思います。

・・・ということで、タロット制作開始当初はアナログな手描きの絵しか描けなかった私でしたが、10年の間にいろんなことができるようになり、ようやく念願の「ぬり絵」も販売開始となりました。
みなさんにもぜひ活用して、さらにタロットに親しんでいただけたらいいな~と思っています。


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