しゃばっと
しゃろーむ
「そういえば、以前、誰かに『安息日はどう過ごしてますか？』
という質問を受けて
ブログページに起こしたっけな〜
」
と思い、そこから半年以上経ってるはずで、新しい知識を得て
それなりに色々チャレンジingしてきましたので
改めまして「正しい」というよりか、、、
💁🏻♀️ちゃんと
頑張って💪🏻
信仰してきていれば👈🏻
律法主義思考に捉われることなく✋🏻
誰かのやり方を気にしたりせずに
有意義で、自由で、安息のうちに浸れる
ヤフアとヤフーシャの真ん中に抱かれるようなミーニングよ
安息日の過ごし方をお教えしておきましょう
BGMはこちらをどうぞ
↑「たといわたしが暗闇の中に堕ちるとも」が消えてるけど
も
わたしは現在50歳（51とタメ）ですが、無宗教で過ごしてきましたし
『宗教』という組織的なものが大嫌いマンでした
そのわたしが、突然雷に撃たれたかのように
イエスの名前の方を信じた時（'20の４月）から
日曜礼拝ではないことや、カトリック＝イエズス会の事
陰謀論とされてることの半分以上は
真実であって
陰謀のがむしろこの世に蔓延（はびこ）っている
（まんえんしてる）事を知ったので
とことん「自分内で納得する：限り」
調べてきているので求めよう！さらば与えられん❤️🔥
安息日をも支配するヤフーシャ
12章1節
その頃のことです。ヤフーシャは弟子たちと一緒に、
麦畑の中を歩いておられました。ちょうど、
ユダヤの礼拝日にあたる安息日
（神の定めた休息日）でしたが、
お腹がすいた弟子たちは、麦の穂を摘み取って食べ始めました。
2
ところが、それを見た、あるパリサイ人たちが言いました。
「あなたの弟子たちが掟を破っている
安息日に刈り入れをするなど、もってのほかだ
」
3
しかし、（メシア=救い主である）ヤフーシャは言われました。
「ダビデ王とその家来たちが空腹になった時、
どんなことをしたか、
聖書で＝律法（トーラー）で
読んだことがないのですか
4
ダビデ王は神殿に入り、
祭司しか食べられない供え物のパンを、
みんなで食べたではないですか
ダビデ王でさえ、掟を破ったわけです
（この「破った」は言葉のあやであって、現代風に言えば
ノリツッコミです。パリサイ人たちが
「悪意を持ってツッコミいれてきた」のを
ヤフーシャは見据えて、その「ツッコミ自体が『悪』である事」
つまりはパリサイ人たちのが「ちゃんと聖書＝律法を読んでない」事を
腹にいちもつ抱えた＝悪意を口にした事と無知さを
指し示す為に”乗っかって返した”わけですw
完全なる論破王なんです：だって、神だもの
）
（＆：ここでヤフーシャがあかしているように、食べ物に関しても
何を食べてはいけない、清い：聖いか「きよくない」かで
もめたりしないでいい。そうしたい人はそれを守ればよく、
基本的に『市場に売られている物はみなきよい』のですし、
🙏🏻祈って🙏🏻
『何事も（1テサロ5:12~28まで読めばわかるでしょうか）』
「日頃の糧を与えてくださる」
ヤフアに
感謝して祈り捧げれば、それらはみな聖いことも
聖書に書いてあるのを読んだことはないのですか
ですかw）
（ただし、血は飲むな🩸飲まないだろうけど
飲むバカ＝きゃつらがいるからっw）
5
また、神殿で奉仕をする祭司は
安息日に働いてもよい、
（また、この下にも続きますが、
他の章にもヤフーシャが善行をしていたこと...
困ってる人たち、病気の人、悪霊に取り憑かれた人らを
安息日に助けていた＝働いていたのは、言わずもがなです。）
と
聖書に書いてあるのを
読んだことがないのですか？
6
断っておきますが、このわたしは、
神殿（宮）よりもずっと偉大なのです
7
口語訳：『わたしが好むのは、憐れみであって、生贄ではない』とは
どういう意味か知っていたなら、あなた方は罪のない者を咎めなかったであろう。
『わたしは供え物を受けるより、あなた方にあわれみ深くなってほしい』
という聖書のことばをよく理解していたら
罪もない人たちをとがめたりはしなかったはずです🫵🏻
8
安息日といえども、
天から来た
わたしの支配下にあるのですから。」
※前回のブログから引き続き読めば分かるように
腹にいちもつ抱える者たちが、いかに
こちらの揚げ足を取るか・盗み見・つけねらっているか
「神を慕う」と言うその口とは裏腹であるかが
よぉ〜〜〜〜〜〜〜く分かるかと存じます
「かしこでわたしに背いた」
大事なことは二度三度
9
このあと、ヤフーシャは会堂にお入りになりました。
10
ふとごらんになると、そこに、片手の不自由な男がいました。
ここぞとばかり、パリサイ人たちは、
↓こういうのね
「安息日に病気を治してやっても、掟に違反しないでしょうか」
（SE：嫌味ったらしい声）とヤフーシャに尋ねました。
それは、ヤフーシャがきっと「さしつかえない」と答えるだろうから、
そうしたら逮捕しようという計略でした
11
ところが、ヤフーシャの答えは違いました。
「あなた方が、羊を一匹
飼っていたとします。ところが、
その羊が安息日に井戸に落ちてしまった。さあ、どうしますか
もちろん、すぐに助けてあげるでしょう
12
人間の価値は、羊とは比べものになりません。
だから安息日に良いことをするのは、
正しいことなのです
」
13
それからヤフーシャは、片手の不自由な男に、
「手を伸ばしなさい」と言われ、彼がそのとおりにすると、
手はすっかりよくなりました✨
ーーーーーーーー
ここからは、各々聖書を読んで、いかに律法主義がダメか
それらしくふるまっている輩が「悪魔の傘下か」を知りましょう。
つまり、ユダヤ教は空回りしたまんま今に至っているのも
おのずと解るはずですからね。。。
「聖書に書いてあるように」
”食べ物を気にして（分けて）食べないでいる人”を
咎める必要もありません。つべこべ言ってる人は悪意ありの人で偽です。
信仰者同士は互いに注意・訓戒しあい
正しく裁くこと＝塩で味付けした言葉
御言葉によって「正しい方に導きなさい」と云う事。
ただ、個人的に言いたいのは、わたしもそうでしたが
最初は何もわからないで信仰に入るから
あらゆることをやって「ヤフア＝ヤフーシャに
知られよう」と
努力＝つとめるものですから
だから、
イエスやヤハウェ・エホバという名前ではなく❌
ヤフーシャ、ヤフアという本当のお名前を
教えていただける
＝信じれる
という流れなのですから
身をもって＝体験して、（ヤフアの陶器師に整えられて）
聖書に記されてる本質が
見えて
読めてくるのです（奥義が読めるようになる）
安息日が「縛られたようなスタイル」ではなく
好んで
進んで
（出エジ：SHEMOTH35章読んだら解るからっ❤️🔥）
安息日に守り従い
たい気持ちに
ヤフア𐤉𐤄𐤅𐤄
が！！
させてくださるんですよ📣
それでは、みな皆様🙇🏻♀️
安息日を「契約のしるし」とし、
🌸自由に過ごせるように🌸
つとめてくださいませ。
ヤフアをヤフーシャを通して愛する皆様方に
メッセージ致しております
Aduni Yahusha Mashiak be with your Ruach. Favor be with you all.
✨🕊✨
エンディングテーマはこちら
御霊を消してはいけない
Do not quench the Ruach.