BARUK HABA BASHEM YAHUAH
🤲🏻SHALOM🤲🏻
「あったかい」と言うよりも
暑いですね😵
さっきスーパーへ出かけ途中
タンクトップの男性がいてさ(すれ違って)
オラ、ビックリしたぞ😳
本日は簡単に:ブログネタで参ります
出典はフィルマークスで、紹介する作品は全部!
優秀なU-NEXTで観れるお
Q
パリといえばどんなイメージ
A
うーん。行ったことはないのですが
アラフィフの私からすると、昔
(よく聞いていたのは)
おフランスの人は
すごくセックス好き世界ランク一位
というのがあってですね
それが頭に残っているんです。サーセン
(ちなみに、わたしは信仰心をもってからのこの四年以上
性的に淫らなことはいっさい行っていませんので)
これは下ネタ多いけど、遼ちゃん好きとしては「許すw」
フィリップ・ラショーは多才だね
肉的な才能は悪魔から来てるからね
あと仏は、アニメ好き(日本の)というイメージは
最近になって(ここ10年〜くらい)増えたかな
映画好きな立場から言えば
フランス映画は「無駄に」リアルなHシーンが多い
内容が『無いよう』
というのも、時たま、
ぶった切ってくっつけた話だったり、
見てる側に丸投げしたオチだったりしたからさ。
よってむかしは
’’仏モノ’’が嫌いだったわね
(昔は=私が子供の頃は
『ラ・ブーム』とか『エマニュエル夫人』とか多かったので。
ソフィー・マルソーはそれでもイメージが良かったんだけど!
女優でも、軽い女のイメージがあるのは
エルメスバーキンの元ジェーン・バーキンと、特に
シャルロット・ゲンズブールでしてね;サーセン
イメージ悪いんです。個人的に)
おフランス映画は(むかし思ってたイメージは)
全体的な色味が「薄い」
ロケーションは「綺麗」
''猟奇的なシーン''の作りが「力一杯エグい」
(エロとグロは表裏一体だとよく分かるw)
といったイメージが前は「とても」強かったからさ
とてーも苦手だったのですが
まあ、やはり自分で言い続けていて間違いないな〜と思ったのは
『映画はワインと同じ』であり
むかし=若い頃は「イマイチ」だったり
『意味がわからなかった』りして...
残念な感想や思い出でも、時を経ての今現在、
いろいろと見直=観直ししてみると👀
ぜんぜん味わいが変わって楽しめております
『シェルブールの雨傘』は色味が特に良かった
ここ最近のおフランス映画は
面白いモノが増えたと思うお
多分そこは、日本の漫画に感化されたというのも
おおいに関係していると思う
最近見た作品から知って
気に入った監督は
カンタン・デュピュー
かなり「癖が強い」
監督・作品なので、好き嫌いがはっきりするお
この時計の6のところの男性はブノワ・マジメルという俳優で!
↓この作品(ジャンレノの左側)で
わたしは彼を当時「カッコイイ」と惚れてた
2004当時は未信仰の罪深いゾンビだったわたしです
作品自体(内容はえげつないです)も好きだったからね。
人はYahusha ha Mashiakを通して
生まれ変わる事が出来るんです
カンタン監督のこの
なんちゃってホラーも独特で面白かった
ちなみに「この世」のがホラーで、私からすると『ペントハウス』や
『あいのり』『バチェラー』なんかの方がずっと罪深くてホラー扱いです
こちらは私が「akaイエス」の名前を信じていた頃に
一度観て面白かった感想なのですが、ミニJCはおもろいぞ。
真実の名前を知った「今」では
いろいろ問題だけども細かく言うてたら、、、
この世にいまある作品で褒められるモノは一つもないので
言うたらキリがないからね。
憐れんでおります
で、堂々の第一位
のおフランス作品は
これを春休み中にでも
一度観ておくんなまし〜
Aduni Yahusha Mashiak be with your Ruach. Favor be with you all.
✨🕊✨
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