※修正:編集追記しました。
毎週金曜日の日没から→土曜日の日没までが安息日です
※そのうち曜日に付けられた名称についても悩むでしょうか。世に既にある物の出所を知る。
曜日に付けられている名の意味など『一般的に出回っている物の意味』をも知りましょう。
(知っておく事は大事だと言う事。)
太陰太陽暦について=聖書歴について知るに至ると思いますが、他の事が疎かである時は、まず
優先順位を決めてやり(知り)ましょう。そして枝葉のことに捉われない事も大切です
整えて・育ててくれるのは神さま=YaHです
「霊とまこと」とは⁉️
私的に語りたいことは多いけど
「語りすぎ=教えすぎる」ことを止められております
どうぞそれぞれが一心に求めて「神さま=御父=YAHUAH」から与えられる聖霊によって
ヤフーシャだけを教師として、
神さまの教えを学んでいきましょう
※キリスト者という表現も間違いであります。メシアであるヤフーシャを信仰するものたちの呼び名は
もっと最新の記事に記入してあります
これらを行った「ただ唯一の神」はYAHUAHです
聖書は「神さまからのラブレター」とよくクリスチャン界隈では言いますが
自分の「心と思い、精神」に自我のあるまま、新生しておらずに
この世から与えられた知識を手放さないままでは
一見「確かな」ようでも、パロに仕えた奇術師のように杖を蛇に変える偽の技術でしかありません。
神の奥義を知るには
我々が神さまの住まう神殿であるように、またそれは
至聖所であることを忘れてはなりません🚨
ですから、いつまでも至聖所の奥に進もうとせずに居てはいけないのです。
また、「誰かが至聖所に行って執り成ししてきてくれる」ことに期待したり
そうやってくれる人に思いを馳せたり、慕ったり、従ったり
そういう先にある(行く者)の『真似事をしてるだけ』ではならないのです。
(ただしい神の行いをする者に倣うのは良しとしても、自らも率先して行いなさいと云う事)
これらは姦淫や盗み、自分を偽る嘘つき、他人をうらやむ貪りにも匹敵する罪であって、お分かりのように十戒に反則している形となります。
最大の敵である自分自身の「自我に打ち勝つ戦い」なので、他力本願ではやっていけません。
自らが神の御前に立てる者になる事を
「決断して歩むこと」が信仰です
怠ける術を盗み出そうとしている「邪(よこしま)な心=罪の性質=穢れ」を根こそぎ落としましょう。
→きよい捧げ物としてYaHに焼き尽くしていただくこと
せっせせっせと取り組んでいないと、次から次へと罪の性質は育っていく=根付いていくし
また、信仰していても『怠惰』すればまたその罪の根が張っていくのですから
「神を知ってる/信仰している
から大丈夫」という
安易な思いを捨てましょう
初歩の教えを卒業しましょう
ーヘブル5章よりー(ヒント入り)
この終わりの時代に必須な信仰の支えの杖(指揮棒である)は、ヘブルに明確に表れています。
11 このことについて、まだまだ話し足りませんが、
聞く意思(神さまに全身全霊で尽くす意思)がないあなたがたに理解してもらうのは困難です。
12-13 あなたがたは、もう長い間、クリスチャンとして生きてきました。
ほかの人を教えても当然なのに、もう一度、
神のことばのイロハから手ほどきしてもらわなければならないほどになっています
こちらも分かりやすい説明をしている動画です。
しかし、この動画主もまだイエスの名を信じてる段階であることは、注意しておこう。
固形物を食べるまでには成長せずに、いつもミルクばかり飲んでいる赤ん坊のようです。クリスチャン生活のごく初歩の段階を行ったり来たりして、
善悪の区別さえおぼつかない状態なのです
14 あなた方がもっと成長し、正しい行いが伴って、善悪の区別がつくようになるまでは、
堅い霊の食べ物をとることも、神のことばの深い意味(奥義)を悟ることも無理でしょう。
わかりやすい解説シリーズです
が、ここもまだ「イエスキリストの名前」を信じているので注意しましょう。
ほんとうの「あかし」とは何かを知る時が「いま、来てる」ぞ〜
ーヘブル12章から
25 あなたがたに語りかけてくださる方に聞き従いなさい。
イスラエルの民が指導者モーセに従うことを拒んだ時、彼らへの裁きは決定的なものとなりました。まして、天からの神の声を拒むなら、どんなに恐ろしい罰が下ることでしょう。
いまだに逆らってるユダヤ教信者たち(ユダヤ人)の心根を知ると面白いですよ。ですから
端的に云うならいま、
異邦人である日本人がわざわざユダヤの教えに
寝返るような真似は
しなくていい。学びは知っておくに損はしないし知っておくべきではあるが
ユダヤ人に
根付いてるモノが
混ざってくると影響されると怖いぞ〜
イエスキリストではなく「ヤフーシャがメシアである」と言って来ない人は信じてはいけない
※ヤフーシャを殺したのは、1番の反メシアは
ユダヤから流れる根強い
反抗心だぞ。
(ユダヤ人を差別しているのではない。ルーツを指しているのみ。)
26 シナイ山から語られた神の声は大地を揺り動かしました。しかし、
「わたしはもう一度、地だけではなく、天も揺り動かす」(ハガイ2:6)と、
神は宣言して(ヤフアご自身が誓われたこと)おられます。
27 神は次に、土台の弱いものをすべてふるいにかけ(試練と患難)
決して動じないものだけを残そうとしておられるのです。
参考になるでしょう。しかし、イエスの名を語っているうちは「信じきるな」
「死をも恐れない」心になると平安でいられます。自分が救われているかどうか?などの
くだらない思いに駆られたりはせず、日々淡々とローマ14:8精神になり、とても身軽な気持ちで過ごせていけますよ
28 私たちは何ものにも滅ぼされない御国を与えられているのですから、
感謝の思いときよい恐れとを抱いて仕え、神に喜んでいただこうではありませんか。
29 神はすべてを焼きつくす火です🔥
The grace of our Adoni Yahusha Mashiak be with you.🕊✨