昨日は一足早く、
息子の成人式のお祝いし、そしてもうすぐ誕生日である娘のお祝いも
ついでに便乗ということで、
珍しく、一家全員がそろい、パパンも帰ってきて
にぎやかな時をすごしました。
息子、お年玉に引き続き、母からかなりの成人式のお祝い貰って
ただいまプチ小金持ち。いいなー。
買ってあげたスーツ代にまわして欲しいくらいだ!!
そんなこと思っていたら、
かかった費用ここから抜いてもいいよーとか太っ腹なことを言う息子。
パパンが子供のお祝いをピンハネできるか~と一言。
工工エエェェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェエエエ工工
ピンハネしたかったのにーーー( ̄∇ ̄;)
とりあえず、今かなりのお年玉を持っているので、
そんなにたくさん持たせておくとろくなことがない。
自分でも無駄遣いしたくないのか、
ママン管理の息子のお通帳に入れておいてと言われました。
そんな中で、姪っ子の2月にある結婚式の話題になり
姪っ子は娘より3歳下。
次こそは娘の番だねーとか義姉に言われ・・・
娘・・・
「あせらせないでよ。そのうち白馬のような王子様が現れるんだから・・・」と。
いつになったら王子様来てくれるのでしょうか!?(涙目)
つーか・・・
はぁっ!?
白馬のような王子様?
もしもし~~~
ちゃうちゃうちゃう・・・
それって、これだから!!
↓↓↓
言葉は正確に使いましょう(涙目)
それを言うなら白馬に乗った王子様だから!
以前も言ったよね、それ!!
娘!!いい加減に気づけ!(涙目)
なので今回は突っ込んでおいたわ。
嫌よね!・・・ママンはいくら王子様でも馬面の婿さんはいらない!(きっぱり)と・・・