※8月中旬のお話です。
遂に、遂に、スクープ画像撮れましたーー♪
腹立たしそうに帽子を脱ぎ、投げ捨て、ひっくり返って寝そべってギャイギャイ泣くチビ太ーー!!
しかもコレ、公園のブランコの下なんですけど(笑)
なんか、ブランコにうまく一人で乗れなかったのが悔しかったみたいです。
しかし、寝そべるには、場所あぶなすぎます・・・
これまでも、ひっくり返って泣くという行為はありましたが、カメラを構える余裕があったのがこの日が初めて♪
また、この日からこういう“反抗期(?)”的な行為が多くなってきたので、この日をイヤイヤ期のスタートとしたいと思います♪
基本的には、こんな行為が続いております:
・保育園からの帰り道、大暴れしてベビーカーを拒否。行きは、お父さんにムリヤリ乗せられてますが、帰りは時間的に余裕もあるので好きにさせています。
・ベビーカーに乗らないのはいいが、帰路の半分は「抱っこ」要求・・・ま、ふらふら歩かれるより速いしラクですが、チビ太を抱っこしながら、荷物たくさんのベビーカーの制御をするのもちょっと疲れます。
・そして、保育園からの帰路の半分は自分一人で歩きたがるのですが、当然あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。手をつなごうとすると払いのけられます。できれば歩道を歩いて欲しいのですが、なぜかご丁寧に境界線の白線の上を歩く始末・・・「おかーさんさみしいからお手手つないで~」とお願いすると、たまにつないでくれることもありますが。
・お食事のとき、スタイを払いのけて拒否→これは、暑かったせいもあるのかな。最近新幹線模様のスタイを購入すると、たまには着用してくれるようになりました。
・気に入らないことがあると、何でも投げ捨てる→クレヨン、絵本、スプーン、お皿、コップ、服、帽子、ボール(笑)。
お皿やスプーンは、自分がうまく食べられなかったときのことが多いので、「スプーンさん痛い痛いって言ってるよ!壊れちゃうかもしれないんだよ!ゴメンなさいして!」と叱りつつも、「じゃあ、次はニンジンさん食べる?」となんとか誘導して自分でスプーンをうまく使えるように仕向けると、ご機嫌は結構すぐ直るんですけどね。
・ペットボトルのキャップを自分で締めなければ気が済まない→少しでも手を出そうとすると、すごい勢いで払いのけられます。
・玄関の鍵を自分で開けなければ気が済まない→今では、一人で上手に開けられるようになりました!当然、抱っこしないと届きませんが♪
・お風呂がイヤで逃げまくる。追いかけるのもメンドーなので、自分だけ先に入るようにしました。「あーあ、おかーさん一人でお風呂に入るのさみしいなー」と言いながら。一人で頭や身体も洗えるし、むしろ助かるかも♪
そのうち、「かーしゃぁーーーん・・・」と外で呼ぶ声が聞こえ、自分からやってくるので、そうなったら一緒に入り、シャワーやジョウロで遊びます。一度入ってしまえば、別に嫌がらないで遊びだすんですけどね。なんなんでしょうね。
・絵本は自分でページをめくらないと気が済まない。
・帽子は自分でかぶらないと気が済まない。
・体温も自分で測りたがって、体温計を離さない→しかしこれでは測定できないので、どこかのタイミングでくすぐったり抱きしめてブンブン振り回して遊んで疲れさせてから、押さえつけることになります・・・
・私の靴下を履きたがる・・・しばらくトライさせた後、他の物で釣らないと返してもらえないのでちょっと困りますねー・・・
・・・あれ、こんなもんかな?
なんか、書き出してみると、まだまだカワイイもんだわ。
ってゆーか、こういう姿、なんだかおもしろくて微笑ましくて、余計にカワイイとすら感じるわ♪
・・・なーんて、こんなこと言ってられるのも今のうちだけかしら。
何でもやりたがってるのを見るのはおもしろいし、応援したいし、家の中が散らかってても言い訳(すいません(汗))になるし、まだまだ余裕がございます。
しかし、あと数ヶ月経ったら、こっちも振り回されてヘロヘロになるのかなー。
それまで育てやすかった子のほうが、イヤイヤ期が始まるとギャップも激しいと聞くので、戦々恐々でございます。
しかし、ちょうど同じ日から、イヤイヤだけでなく、色々できるようになったこともあるのです!!
初めて、自分で一からズボンを履けました!!
今までも、手伝ったら履けたのですが、足を通して立つところまでできたのはこの日が初めてです。
ふと見ると、ピタゴラスを色&形状別に選別しておいてました!
信じられず、夫に「これ誰がやったの?」と確認してみると、「オレじゃないよ!チビ太だよ!」とのことでした!!
っということで、イヤイヤ期というのは、立派な成長期でもあるんだなーとも感じる日々です。
・・・それにしても、イヤイヤ期とか第一次反抗期とか、こういう否定的な呼び方ってあんまり使いたくないですね。
だって、大人目線の決めつけ言葉に聞こえません?
別に反抗したり拒否したりしてるわけじゃないし。
チビ太を見ていて思うのは、「第一次自立始めたい期」って感じかな。
ま、これから何でもイヤイヤ言い始めたら、「やっぱりイヤイヤ期だわー!」って思うのかもしれませんが♪
ところで、自分の子供だったときのイヤイヤ期ってどうだったんだろう?
・夫の場合→夫の母曰く、「イヤイヤ期は、まぁ、人並みにはあったけど、穏やかなほうだったよ。」
・私の場合→実母曰く、「うちの子は反抗期は一度もなかったわよ。親が愛情かけてちゃんと育てたら、イヤイヤ期なんてないのよ。」
・・・はぁ。
やっぱり、ウチの母、ちょっとおかしい 気がしてきた・・・
別に、イヤイヤ期はあってもなくてもいいんだけど、イヤイヤ期がなかったことを自分の育て方ががいいせいと決め付け、イヤイヤ期があるほうがおかしいと決め付ける言い方は、とても納得できるものではない・・・
っということで、これからのチビ太の成長を、ドキドキしながら見守りたいと思います。
そして、自分のほうも、いつまで余裕を持って対応できるのか・・・ドキドキしながらがんばろうと思います♪
遂に、遂に、スクープ画像撮れましたーー♪
腹立たしそうに帽子を脱ぎ、投げ捨て、ひっくり返って寝そべってギャイギャイ泣くチビ太ーー!!
![コウノトリよ、ありがとう♪♪-2013081618160001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130911/12/maman-o-papan/6f/80/j/t02200220_0480048012679930117.jpg?caw=800)
しかもコレ、公園のブランコの下なんですけど(笑)
なんか、ブランコにうまく一人で乗れなかったのが悔しかったみたいです。
しかし、寝そべるには、場所あぶなすぎます・・・
これまでも、ひっくり返って泣くという行為はありましたが、カメラを構える余裕があったのがこの日が初めて♪
また、この日からこういう“反抗期(?)”的な行為が多くなってきたので、この日をイヤイヤ期のスタートとしたいと思います♪
基本的には、こんな行為が続いております:
・保育園からの帰り道、大暴れしてベビーカーを拒否。行きは、お父さんにムリヤリ乗せられてますが、帰りは時間的に余裕もあるので好きにさせています。
・ベビーカーに乗らないのはいいが、帰路の半分は「抱っこ」要求・・・ま、ふらふら歩かれるより速いしラクですが、チビ太を抱っこしながら、荷物たくさんのベビーカーの制御をするのもちょっと疲れます。
・そして、保育園からの帰路の半分は自分一人で歩きたがるのですが、当然あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。手をつなごうとすると払いのけられます。できれば歩道を歩いて欲しいのですが、なぜかご丁寧に境界線の白線の上を歩く始末・・・「おかーさんさみしいからお手手つないで~」とお願いすると、たまにつないでくれることもありますが。
・お食事のとき、スタイを払いのけて拒否→これは、暑かったせいもあるのかな。最近新幹線模様のスタイを購入すると、たまには着用してくれるようになりました。
・気に入らないことがあると、何でも投げ捨てる→クレヨン、絵本、スプーン、お皿、コップ、服、帽子、ボール(笑)。
お皿やスプーンは、自分がうまく食べられなかったときのことが多いので、「スプーンさん痛い痛いって言ってるよ!壊れちゃうかもしれないんだよ!ゴメンなさいして!」と叱りつつも、「じゃあ、次はニンジンさん食べる?」となんとか誘導して自分でスプーンをうまく使えるように仕向けると、ご機嫌は結構すぐ直るんですけどね。
・ペットボトルのキャップを自分で締めなければ気が済まない→少しでも手を出そうとすると、すごい勢いで払いのけられます。
・玄関の鍵を自分で開けなければ気が済まない→今では、一人で上手に開けられるようになりました!当然、抱っこしないと届きませんが♪
・お風呂がイヤで逃げまくる。追いかけるのもメンドーなので、自分だけ先に入るようにしました。「あーあ、おかーさん一人でお風呂に入るのさみしいなー」と言いながら。一人で頭や身体も洗えるし、むしろ助かるかも♪
そのうち、「かーしゃぁーーーん・・・」と外で呼ぶ声が聞こえ、自分からやってくるので、そうなったら一緒に入り、シャワーやジョウロで遊びます。一度入ってしまえば、別に嫌がらないで遊びだすんですけどね。なんなんでしょうね。
・絵本は自分でページをめくらないと気が済まない。
・帽子は自分でかぶらないと気が済まない。
・体温も自分で測りたがって、体温計を離さない→しかしこれでは測定できないので、どこかのタイミングでくすぐったり抱きしめてブンブン振り回して遊んで疲れさせてから、押さえつけることになります・・・
・私の靴下を履きたがる・・・しばらくトライさせた後、他の物で釣らないと返してもらえないのでちょっと困りますねー・・・
・・・あれ、こんなもんかな?
なんか、書き出してみると、まだまだカワイイもんだわ。
ってゆーか、こういう姿、なんだかおもしろくて微笑ましくて、余計にカワイイとすら感じるわ♪
・・・なーんて、こんなこと言ってられるのも今のうちだけかしら。
何でもやりたがってるのを見るのはおもしろいし、応援したいし、家の中が散らかってても言い訳(すいません(汗))になるし、まだまだ余裕がございます。
しかし、あと数ヶ月経ったら、こっちも振り回されてヘロヘロになるのかなー。
それまで育てやすかった子のほうが、イヤイヤ期が始まるとギャップも激しいと聞くので、戦々恐々でございます。
しかし、ちょうど同じ日から、イヤイヤだけでなく、色々できるようになったこともあるのです!!
![コウノトリよ、ありがとう♪♪-2013081606560000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130911/12/maman-o-papan/73/48/j/t02200220_0480048012679930125.jpg?caw=800)
初めて、自分で一からズボンを履けました!!
今までも、手伝ったら履けたのですが、足を通して立つところまでできたのはこの日が初めてです。
![コウノトリよ、ありがとう♪♪-2013081607370001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130911/12/maman-o-papan/52/4c/j/t02200220_0480048012679930119.jpg?caw=800)
ふと見ると、ピタゴラスを色&形状別に選別しておいてました!
信じられず、夫に「これ誰がやったの?」と確認してみると、「オレじゃないよ!チビ太だよ!」とのことでした!!
っということで、イヤイヤ期というのは、立派な成長期でもあるんだなーとも感じる日々です。
・・・それにしても、イヤイヤ期とか第一次反抗期とか、こういう否定的な呼び方ってあんまり使いたくないですね。
だって、大人目線の決めつけ言葉に聞こえません?
別に反抗したり拒否したりしてるわけじゃないし。
チビ太を見ていて思うのは、「第一次自立始めたい期」って感じかな。
ま、これから何でもイヤイヤ言い始めたら、「やっぱりイヤイヤ期だわー!」って思うのかもしれませんが♪
ところで、自分の子供だったときのイヤイヤ期ってどうだったんだろう?
・夫の場合→夫の母曰く、「イヤイヤ期は、まぁ、人並みにはあったけど、穏やかなほうだったよ。」
・私の場合→実母曰く、「うちの子は反抗期は一度もなかったわよ。親が愛情かけてちゃんと育てたら、イヤイヤ期なんてないのよ。」
・・・はぁ。
やっぱり、ウチの母、ちょっとおかしい 気がしてきた・・・
別に、イヤイヤ期はあってもなくてもいいんだけど、イヤイヤ期がなかったことを自分の育て方ががいいせいと決め付け、イヤイヤ期があるほうがおかしいと決め付ける言い方は、とても納得できるものではない・・・
っということで、これからのチビ太の成長を、ドキドキしながら見守りたいと思います。
そして、自分のほうも、いつまで余裕を持って対応できるのか・・・ドキドキしながらがんばろうと思います♪