最近は人の生死に

関わる本を読む機会が増えてますが

自分の命が終わって

そして自分の存在が

なくんなってしまうとき、

その後はどうなるんだろう?

 

 

色々と考え方は

あるかもしれませんが、

肉体が滅びた瞬間に

すべてが無になり、

生きてきた経験は

すべてなくなってしまう。が1つ

 

 

人は肉体が滅びたら

魂は光の世界に帰り

この地球で経験したことで

魂が成長し

またさらに自分を成長させるために

どこかの星に旅に出かける

(生まれ変わる)

 

 

だから肉体からは離れても

自分という魂は

ずっと存在し続けて

魂を磨き続ける。がもう1つ

 

 

他にも色々な

考え方はあると思うんですけど、

2つ上げたうちの

どっちで考えたほうが楽なのか

なんです。

 

 

最初に書いた

肉体が滅びたらすべてが滅びる

だったら・・・。

 

この世で経験していることの

すべてが無駄に思えて

どうやってもいいやん!

って自暴自棄になったり

人に対して暴力的な行為をしたり

いいことがない気が

するんですよね・・・。

 

 

それに対して、

肉体が滅びても魂とか意識は

ずっと存在し続ける。

って考えると、

 

 

今の地球での経験って

楽しいことも

つらいことも

悔しいことも

苦しいことも

幸せなことも

全部生きてくると思うんですよね。

 

 

経験することで

自分の意識とか魂は成長してるんだ!

って思ったら。

前向きに生きることができるように思います。

 

 

だから・・・。

僕は肉体がなくなっても

僕の魂とか意識は存在し続けてるし

ここで経験をしたことを元に

また成長しつづけるんだ

ということを信じて生きてます。

 

 

そのほうが

生きてることが

楽しく感じることができるから。

 

↓こんなことして楽しんでます。

 

けんいち