【受付開始!】地域で考える防災講演 西宮編 | LFA食物アレルギーと共に生きる会

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【受付開始】
CO-OP共済地域ささえあい助成2023
協働広める助成事業

『食物アレルギー地域で考える防災講演 
 西宮編』

元旦からの地震や津波、お亡くなりになった方や
まだまだ避難所にいる人が多い中
このタイミングで講演会をすることに
躊躇しない訳ではありませんが 

こんなときだからこそ
自分の地域で起きたと想定して
どう動けるか考えることが必要だと思います。
地域で考える機会にしませんか。

講演構成を変えました。
実は年末防災士の資格をとりました。
その時に知ったのです。

阪神淡路大震災時に
コープこうべは被災地食料支援を
広範囲で動いていた新聞記事が
防災士講座で出てきました。
この時はどう対応して動いたのか。

まだ私は京都で学生でした。
コープこうべのことは何も知らなかった。
アレルギーの子どももいなかった。

今回はその体験を
講演でお話していただくことにしました。

地域で支え合うために
平時に当事者は何をしておけるのか
地域の人はどんなことができるのか

災害は状況により変わります。
ですが、
できることは何かをしることで
普段から取り入れることで
やれる術を見つけやすくなります。

最悪の事態にどう動くかの練習をしているから
いざという時に動けることもある。

元旦の津波についていつもとは違う声で話す
ニュースキャスター
飛行機事故の際の誘導や判断を的確にした
客室添乗員
色んなニュースがありました。

温かい炊き出しの提供の様々なニュース

アレルギーがある人なら感じるであろう
クリームシチューの配布か、、、
小麦や乳アレルギーがあると無理だな、、
食べられない人はどうしたんだろな、、、

ふかし芋の配布か!お味噌汁か!
色んな人が食べられたかな、ありがたいなあ

いまだからこそ
地域で一緒につながり考えはじめませんか。

日時:2024年2月23日(金・祝) 
   13:00〜15:00 講演  
   15:00〜16:30  試食・展示ブース
定員:先着100名 
参加費無料!試食は講演会申込の方限定

主催:一般社団法人LFA Japan
共催:生活協同組合コープこうべ第二地区本部
協力:西宮アレルギー患者と親の会みやれっこほーむ
後援:農林水産省・兵庫県・西宮市
特定非営利活動法人アトピー協会
助成: CO-OP共済地域ささえあい助成


■お問い合わせ、お申し込みは
LFA Japan(lfajp.com)ホームページ
Instagramプロフィールから

申込
https://lfajp.com/bousai_20240223.html

※ネットが開きにくい方は、こちら直リンク
https://smoothcontact.jp/front/output/7f00000131b515f22a91d2684ad2f78

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