《《《平成30年2月14日投稿分》》》
1月18日夕方…からの続きです。
午後6時頃、帰宅した私は、母に
帰りましたコールの電話(家電)をかけました。
すると、
『ママももが帰ってからすぐ、
お父さんが目覚めて、
トイレに行きたいと言い出して…
立ち上がれないから、
あちこちにオシッコもらしちゃって…
その片付けでテンヤワンヤしてる途中、
のんちゃん(妹)から
何度も携帯に着信があったけど出られなくて…
のんちゃんがきっと心配してるだろうから、
ママももから連絡してやって!』
と、母が慌てた様子だったので、
『またそっち行こうか?』
と、私が聞くと、
『来なくていい!落ち着いたら電話するから』
というので、一旦電話を切りました。
すると、直後に、
妹のんちゃんから、ライン電話。
『お母さんに電話してるんだけど、
出ないのよ、どうかしたのかしら?』
私は、のんちゃんに事情を話し、
母からの電話を待ちました。
すると、1時間くらい経って、
母から電話がありました。
お父さんは、とりあえず落ち着いた。
夢でも見ているのか、所構わず、
放尿して…オシッコで汚れたので、
着替えさせようとすると、
嫌がって、突き飛ばされた。
オムツを履かないまま…さっきまで
フリチンだったけど、
今やっとオムツを履かせて、
お父さんは眠っている。
薬(セロクエル)のせいだろうか?
と、心配していました。
私から、のんちゃんに再び電話し、
まだ、実家の状況を知らない
よーちゃん(妹)にも、
経緯を説明してもらうことにしました。
昼前から、コンコンと眠り続け、
6時間くらい
ほぼ睡眠状態で覚醒しなかった父、
私が帰った直後に、
せん妄か?錯乱か?…
母の手に負えない状態になり、母を突き飛ばした?!
亭主関白で、今で言うところの
モラハラ夫ではあるけれど、
父は、
母には一切手を挙げたりしない人です。
母をこよなく愛するヤンデレ夫なので、
行動制限や束縛はしても、
暴力などあり得ないです。
『これは、やっぱり尋常なことではない』
翌朝早く、私は、
いつもの出勤時間に家を出て、実家に向かいました。
今で言うところの…ね
ちなみに、
おばあちゃんはツンデレだから