「な～ま」の良さ♪

ブログネタ：ライブ(生)っていいなぁって思ったことある？ 参加中

↑こんなノリノリ も ライブ ならでは

↑みんなで「一体感」が味わえて

↑最新ファッションも、拝めてしまう

（隣のジュンちゃんの遠くを見つめたい気持ち、わかる！わかる！）

でも、私が印象に残っている

「生放送ならでは」な場面は・・・・・。

その昔、４億円強奪事件が有楽町で発生した際

報道デスクから本来、速報を伝えるはずの

露木さんは、

「報道デスクさん！」　と呼びかけられた時

スタッフと談笑中・・・しかも大爆笑中の姿が

お茶の間に流れてしまい、

ニュースの内容がシビアな内容だっただけに

爆笑中の露木さんがしゃべる前に

あわててカメラも報道デスクから

生放送のスタジオに返されてしまった。

次に再びスタジオから呼びかけられた露木さんは

さきほどの大爆笑が嘘のように真面目な姿だった・・・・。

↑この模様をライブで見てしまい

私は「露木」さんの将来を子供ながらに

心配してしまったっけ・・・・。

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↓こんなに　「かわいい」　彼らだけど・・・・

↓どうやら、「まさかの３人」　が

なんか　「たくらんでる」　気がする・・・・・。

そんなこんなな（どんな？）ツアー秒読み

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メンズノンノ　編集主任　日高麻子氏

大沢たかお　を語る

日高：　１９８８年、専修大学の学生だった大沢くんは

モデル事務所のマネージャーに伴われて

居場所無さ気に顔見せをしてくれた。

「ちょっと笑ってみせて」

と言う私のリクエストに、「急に笑えないよ」

とばかりに憮然としていた姿が印象深い。

当時の看板モデル「田辺誠一くん」と「マーク・パンサー」

そして大沢くんとロンドンで海外ロケをした時に

初めて大沢くんとは、いろんな話をした。

壊れそうなくらい純粋で一途な魂をもった彼に

ほんの少し触れられた気もした。

専属でないのに

メンズノンノの表紙を飾った大沢くんが

「自分が何故この服を着てここで写真を撮られているのか

わからなくなった」

と、いつかは、言って来ることは、なんとなく想像がついていた。

仕事をする上での違和感をごまかせない人だったから。

今でも祈っています。大沢くんが、どんなときでも

「自分自身で居られる場所」　にいつも居られますように。