みなさま日々お疲れ様です・・・にっこり

 

とにかくガムシャラだった20代

私は30歳で長男を出産しましたが、それまでの私は、とにかく仕事に没頭していました。


結果を出すためなら多少無理をするのは当たり前。


体調を崩すくらい仕事に没頭しても、「まだ頑張れる」と思っていました。


仕事で評価されることが嬉しくて、成果を出すことが自分の価値だと思っていた気がします。

 

こんなに眠れないなんて・・・

そんな私が出産を機に飛び込んだのは、今までとはまったく違う世界でした。


長男は、本当によく起きる子でしたゲロー


当時は真面目に育児記録をつけていたのですが、見返してみると夜中に13回授乳していた日もあります滝汗歩く


それが産後3か月頃まで続きましたゲローほんわか


夜は細切れ睡眠で、自分のタイミングでご飯も食べられない。


トイレに行くことすら思うようにできないオエー

 

仕事なら頑張れば結果が返ってきます。


でも育児は、どれだけ頑張っても思いどおりにはいきません。


睡眠不足が続き、ある夜は限界を迎えて、職場にいる夫へ泣きながら電話をかけたこともありました。


今振り返ると、育児ノイローゼの一歩手前だったのかもしれません・・・

 

迎えた復職

仕事一筋だった環境から、子どもが産まれたことで、残業が当たり前の環境から一転。

 

全く仕事の仕方が分からなくなってしまった自分がいました。

 

一方で、30代は仕事でも責任が増え、社内でもマネジメントへの昇級を意識し始める時期。


同期がどんどん経験を積んでいく中で、「早く復帰しないと置いていかれる」という焦りもありました。

 

1人目や2人目の復職後は、会社に迷惑をかけてはいけないという思いが強く、


子どもが体調を崩しても病児保育やベビーシッターを利用し、できるだけ出社していました。



もちろん夫も親も協力してくれていました。


それでも、子どもの体調不良時に親に預ける時や、私が残業したことで夜寝る時間にママがいない環境を作る事で積み上がる罪悪感笑い泣き



今思うと、その働き方は持続可能ではありませんでした。

 

「今日を乗り切る」ことばかり考えていて、未来の自分のことを考えられていなかったのです。

 

頑張る方法を変える

そんなモヤモヤした働き方しかできなかった私の中で考え方が変わったのは、3人目の出産後でした。

 

子ども3人になったタイミングで自分の中でも明らめ(諦め)がついたのでしょう。


思い直したのです。

 

頑張ることをやめるのではなく、頑張る方法を変えよう

 

 

会社で自分の仕事は外回りが中心で、訪問先やアポイントは自分一人では決められません。


だからこそ、自分でコントロールできる部分を工夫するようになりました。


例えば、週の真ん中はあえて予定を詰め込みすぎず、訪問準備や事務作業に充てる時間を確保しています。


急な発熱で仕事ができない日があることを前提に、最初からスケジュールに余白をつくる。

 

以前の私は、「予定を空けるなんてもったいない」と思っていました。


でも今は、その余白こそが、家族も仕事も守るために必要な時間だと思っています。

 

そして今は同期もどんどん昇格して、経営職階にまでなっている同期もいます。


焦る気持ちがないといえば嘘になります。


けれど、自分のやり方で自分の目標を目指そうと、過去の自分と同じ勝ち方をしようとしない、と決めています。

 

昔の私は、「頑張る」とは、自分を限界まで追い込むことだと思っていました。


でも今の私は違います。


頑張るとは、自分を削ることではなく、長く続けられる仕組みをつくること。


家族との時間も、自分の仕事も、どちらも大切にしたい。


そのために、自分なりの頑張り方を選ぶようになりました。

 

 

これからこのブログでも、仕事、子育て、お金、そして人生の選択について、等身大の経験を綴っていきたいと思います。


同じように仕事も家庭も大切にしたいと思っている方に、少しでも共感してもらえたら嬉しいです。