今日、お話してきました。
今回は教育センターの
担当の方と2人でお話ししました。


担当の方は、今回の件に関して
全面的に学校側が可笑しい事、
キッカケから、その後全ての対応
に至るまで学校側が可笑しいと
おっしゃいました。


親が辞めろと言ったのに
発表する事の意味不明さや
支援学級にお世話になる娘への
理解と配慮の無さを担当さんが
謝罪してくれました。


学校からも聞き取りして
私からも話を聞いて、
どう考えても誰が聞いても
学校が可笑しいと
呆れている様でした。


学校側は、まずは謝罪を
したいと言ってるらしくて
その謝罪で、どうするか
とかは考えなくて良いから
娘が辛い思いをした事
私が不信に思った事
直接浴びせてやってくれ
といった感じでした。


……いや、謝って欲しい訳では
無いんだけど。。。
何を謝るんだろ学校側は。
意味を分かって謝るんだろうか。


とりあえず、数日後
教育センターにて
教頭先生、支援の先生、担任の先生
と会う事になりました。


そう言えば、教頭先生が
この事を知ったのは
娘が不登校になってから
どうやら、6日目の時だったって。
隠してたんだねー
支援の先生も担任の先生も。


いや、正直なはなし
謝られても、どう対処したら
良いのかわからない
謝ったし、次の日から
行っておいでって
訳にも中々ならないよ
不安もあるし
娘が1番怖いだろうし
娘はもう行きたくないって
言ってるし。


正直、私も本当は
先生たちに会いたいとは
思ってないんだけど
謝罪は聞いとくべきだとは思う。。
……………( ´_ゝ`)