ちょっと前のブログに
児相に電話した。と
書きました。


児相からの電話を
待ってた(待たせていた)
相手に対して謝罪する事無く
いけしゃあしゃあと
話し合いはしていません。
お姉さんと会わせていくのは
平行していきますので
これは、変わらないので
あれからも、お姉さんには
会っていただいています。
と言った。


…なんだか、もう
姉に対しての気持ちは
実は、何だか…うーん
前みたいなモヤモヤ…?
何て言うの?否定的な
気持ちは、無いです。


会わす事で、帰ってくる
のが早まったりするんなら
もう、会わせば良いわ
って感じです。
開き直りとかではなく
キッカケは
強引だったけど、今、
定期的に姉と娘が会う事で
娘が安心感を抱いてるなら
続けて良いのかなあって。


腹は立つし、何か
姉を受け入れがたいし
前みたいに姉と仲よしこよし
は無理やけどね。
この半年で、だいぶ
気持ちが落ち着いた気が
したり、しなかったり…(笑)


そうそう、電話でね
去年言いましたよね!的な事
私が言い始めた時、急に
(攻められると思ったのか)
そう言えば、○○ちゃん
部活をがんばっていて!
と切り出してきました。


なんなん
と思ったけど、けど!
娘の話は聞きたい。
あー、はい!
って言っちゃったよ(笑)


なのに、言う言葉は
いつもと変わらなかった。
部活がんばっていて
勉強もがんばっている。


チャンチャン。


終わりかよ!と思ってたら
続きがありました。
○○ちゃんの
発達検査をしました。
と。


理由は、高校に向けて
何が得意で、何が苦手で…
色々分かっていた方が
精神面とかも理解できるし
選択肢も増えるから
支えやすくなるし
とか何とか。


まあ、した後で
とやかく言うんアレやし
検査は2月にしたって言うし
反論とかせず、
はい、と答えた。


すると、児相さん
娘は学力や身体能力に
大きな異常は認められない
けど、自我が強すぎる
傾向にある。と言った。


例えAさんが正しくても
自分を通さなきゃ気が済まない
とか
間違ってる点を指摘されても
最後の最後まで
素直には受け入れられない
不機嫌になると
誰の言葉にも耳を貸さない
とか


あのぉー、それ
反抗期なだけじゃ……?


と思ったけど、
確かに娘は自我が強い。
小さい頃からそうでした。
大きくなって、たまに
面会で会う時でも
自我の強さには悩まされました。
それが、施設でもそうらしい。
問題児とでも言いたいのか。


すると、児相さんに
こう聞かれました。
『お母さんの前でも
    そうでした?』


私は、
『最近の娘は分かりませんが
   ずっとでは無いけど
   そういった面は
   ある事もありました。』


すると児相さん、
安心したかのように
『そうですよね!!』
と言った。


ちょっと、長くなるので
次へ続きます。