アンサンブルの魅力と難しさ

なんだか、堅苦しいタイトルになってしまったけど、、

私たち(二胡カンタービレ)3人は、演奏前にわりと、、かなり？、、真面目に合わせの練習をしているんです。

とは言うものの、住んでいるところも、離れているので、いつも？大体、月2回のクラスレッスンの後、カラオケ(パーティールーム)で練習しています。

アンサンブルの魅力は、なんといっても音の厚み(*^.^*)
一人ならではの、個性、音色も、もちろんすてきだけど、
3本の音色が、びたーっつとはまったときの高揚感はたまりませんね。

ただ、いつもこうとは限らないのが(＞＜;)

こんなとき、頼りになるのが、一緒にオケ練する、クラスの仲間！！

ずばり、どう聴こえるか、、
こうした方がバランスがよい、などなど、率直な、為になる、意見を言ってくれます。

二胡カンタービレ、3人だけの練習では、レコーダーを使い、録音しては、あーでもない、こーした方がいい、この音が合っていない、など、、、

仲間だから、言い合える指摘に、それぞれ耳を傾けて練習しています。

カラオケ○○の予約は名前だけ、、というお得意様となっているほど、、

来週のボランティア演奏に向けて、また、オケ練入りまーす☆-( ^-ﾟ)v