ちょいと

水族館見物と洒落込んだ、らっきょうプリンでございます。




と。







澄ました顔で


当然のように云ってはみたものの



なにぶん、根っからの山の民でございますからして
海と云えば=憧れ。でございます。





そんな訳で


見たばかりの海の生き物たちに興奮冷めやらぬ私でございます。




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ブラボー!

おお、ブラボー!
水の都よ、永遠なれ!!
最近。



何故か、今更ながら
カチューシャの魅力に目覚めた
らっきょうプリン(3■)でございます。





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しかもリボン付き。











ええ、ええ。


まったくもって
失笑もいいところでございましょう?








いいのです。




ひとは笑われて強くなるのです。(やさぐれた開き直り)






……まあ、
なんのかんの申しましても
人生は楽しんだもの勝ちでございますゆえ。







と。






今日も今日とて、我が道を邁進する私でございます。
お陰さまで

昨日の祖母のお葬式は、とても和やかなものでございました。














しかしながら。





人生の終わりと云うものは、
いつなんどきやってくるかわかりませんな。










と云うわけで。









本日は


なにやら焦燥感に駆られ、生き急ぐあまり

敬愛する御方に、ヘビーな愛の告白をしてしまったらっきょうプリンでございます。


しかし、思い返せば
なんという身の程知らずな行いであったかと。


この想いに嘘偽りはあらねども、目にした方は決して愉快な気分ではなかろうに…。











嗚呼……、


恥ずかしいことをすればする程
寿命が延びるような気がするのは気のせいでございましょうか。








合掌。
昨日




顔面についた肉で
表情作りに影響が出たと嘆いた私ではございますが







肉がついたお陰で

なにやら顔に、パンとしたハリも出て参りましてね。(※当社比)










誠に、世の中と云うものは

表あれば裏あり。裏あれば表あり。

長い目で見るならば、
プラスとマイナスの帳尻は何処かで合うようになっているものであると痛感するのでございます。






悪いことが起ころうとも、
嘆き悲しみ続ける必要はないのでございます。




必ず

見合うだけの良いことがあるのでございますから。







悪いことがあった次の日に、
すぐに良いことがあることもございましょう。




また。




悪いことばかり続いて、なかなか良いことが起こらないこともございましょう。




しかし、そんな時は


悪いことが続いた分、
一気に巨大な良いことがやってくるものでございます。










今年も、

そんな心持ちで毎日を過ごす
らっきょうプリンでございます。













ささ、よろしければ、
ご一緒に如何ですかね?





シャルウィ、
「プラスマイナス友の会(勢いで命名。)」?
おお、ジーザス。






年末の暴飲暴食の効果が
見事に発動している、らっきょうプリンでございます。







この


顔面についた肉が

微笑みの表情を拒むのでございます。






口の両端を持ち上げる、
ただそれだけの動作が
こんなにも苦難の道のりであったとは今の今まで存じませんでしたとも。








ぬぬぅ。



憎き肉片をどうにかせんと欲する私でございます。






再び燃え上がれ、

我がダイエット魂よ。
なんということでしょう。








除夜の鐘がその大役を終える頃


父方の祖母が旅立ったとのことでございます。






大晦日と祖母の他界と、元旦と。



トリプルアクセルの如き展開でございます。







しかしながら、考えるに。



こうして親族一同が遠方から集う正月に、九十六歳で大往生を遂げた祖母は
幸せなのではないかと思うのでございます。




ええ、

誠に勝手な考えではございますが。












悲しみと云うよりは

長い長い旅路をお疲れさまでした、という心持ちの私でございます。
この度は、ご縁あって

私めのブログにお越し頂きまして誠に有難うございました。







今年度も
どうぞよろしくお願い致しますと

貴方様の腰にタックルをする勢いで、熱く激しく懇願致したく思います。









プリーズ。


ギブミー、ユアラブ。

もう 終わりだね

君が小さく見える



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僕は思わず自分自身を




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………ぶちのめしたくなる






どうも、今晩は。




忙しい忙しいと云いつつも

食べるものは
がっつりと必要以上に食べていた、らっきょうプリンでございます。







ええ、ええ。




そんなこんなで大晦日ではございますが、
なんのご挨拶もなく、薄らこっそりと復活させて頂きとうございます。








こそり。


じっくりと文字を打つという行為からすっかり離れておりました、らっきょうプリンでございます。













はてさて。








いまだかつて


私が、
そんなにじっくりと推敲を重ねた文章を披露したことが、一度でもあったであろうか?


否。


ある訳がない。




まったくもって詭弁でございますな。











などと、

自分で自分を追い詰めてみる私でございます。











とどのつまりが、サボタージュであったと云うことでございます。



申し訳ない。

「あしたのジョー」を

尾藤イサオ氏の物真似をしながら歌うのが
密かに得意な、らっきょうプリンでございます。








ええ、まぁ、熱唱中に時折



尾藤イサオ氏から、森進一氏にシフトしてしまうこともございますが

そちらはまぁ、

ご愛嬌と云うことで、ご容赦願いたいところでございます。








それはともかくと致しまして。







先日、バッティングセンターに行って参りました。


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1回コインを入れると、30球が連続で飛んでくるシステムでございます。






中学時代はソフトボール部に在籍した、この私。




自信満々で


イチロー選手を意識して、ちょいと袖なんぞつまんでから構えてみたものの





まったく当たらないのでございます。





全球フルスイングで華麗に空振り。






プロ並みなのは腰のひねりと、臀部の大きさのみでございました。









しかし、そうともなれば意地でも打ちたくなるのが
根拠なく負けず嫌いな私でございます。







即座にコインを投入し、次なる30球を

予告ホームランの姿勢で迎え打ちましたとも。








鳴り響く金属音、

唸り飛ぶ白球、

飛び散る汗とポケットに入れた小銭、



そして崩れ落ちる、私の化粧。
















結局。




80球近くスイングして
当たった球は、ほんの数球ではございましたが


あの、(偶然)バットの真芯にボールが当たった瞬間の気持ちよさといったらもう……堪りませんな。







なにやら、病みつきになりそうな私でございます。