お陰さまで

昨日の祖母のお葬式は、とても和やかなものでございました。














しかしながら。





人生の終わりと云うものは、
いつなんどきやってくるかわかりませんな。










と云うわけで。









本日は


なにやら焦燥感に駆られ、生き急ぐあまり

敬愛する御方に、ヘビーな愛の告白をしてしまったらっきょうプリンでございます。


しかし、思い返せば
なんという身の程知らずな行いであったかと。


この想いに嘘偽りはあらねども、目にした方は決して愉快な気分ではなかろうに…。











嗚呼……、


恥ずかしいことをすればする程
寿命が延びるような気がするのは気のせいでございましょうか。








合掌。