今日の次の明日。

明日の次の明後日。


そんな日常生活を当たり前だと考えることは誠に不遜なことである、と時々自分を戒めるらっきょうプリンでございます。








根っからのポジティブシンキングと云うわけではございませんが


祖母からの教えとして、心に置いている事柄がございます。







長い人生、
良い事のある日もあれば、悪い事のある日もありましょう。






だから悪い事が起きた時には
ただ落ち込むだけではなく、むしろ


「大難を小難に替えさせて頂きまして有難うございます」と


神仏に感謝する心を忘れるな、というものでございます。







例えば…

転んで怪我をしたと致しましょうか。


擦り傷を作り、服も汚れたと致しましょう。





しかし、

その時に思うべきは

「うわ、なにこれ痛ってー!ファック!」

だけではなく

「よっしゃ、骨折れてない!やったぜ!イエス!」

なのでございます。




大難(骨折)となるところを小難(擦り傷)で済んだ、と云うことに気付いて感謝の心を持つことのできる人間であれ、と祖母はいうのでございます。









と、まあ。








そんな「出来た人間」になりたいと願い、努力するものの










先程ぶつけた足の小指の痛みにうずくまりながら
悪魔のような言葉で冷蔵庫を罵倒する、人間の出来ていない私でございます。