ご覧頂きありがとうございます
娘たちが巣立つ日まで、楽しく日記をつけたくて
始めました
寝不足でゾンビになっていたら
新生児期が終わりました
8月に待望の第二子が生まれ、
低出生体重児であること以外は
問題なく退院。
そこからは実母が
手伝いに来てくれていたのですが、
突然リウマチのような病気になり
腕が上がらなくなってしまったのです
そのため泣く泣く母は帰りました
ということで、
夫婦二人で幼児と新生児をみる生活が
始まってしまいました
私は母乳の出が大変悪く、
一人目の時は産後鬱寸前になるまで
追い込まれた過去があります
今回は退院したらすぐ桶谷式に行き、
母乳とミルクの混合を目指していることを伝え
指導をしていただきました
赤ちゃんが小さいため哺乳力が弱く、
母体側の問題もあり
直接咥えさせるのが難しいとのこと
🌟桶谷式でのお話し🌟
①機嫌がいい時に直母の練習
②搾乳分を飲ませて足りない分をミルクで補完
③3kgを超えたら直母いけるかも
上記を踏まえ、毎日の生活サイクルは
非常に過酷なものになっております
①ニップルシールドを着用し片側5分ずつ授乳
②搾乳分(15〜30ml)を哺乳瓶Aで飲ませる
③不足分のミルク(60〜80ml)を哺乳瓶Bで飲ませる
④げっぷをさせる
〜ここまでで少なくとも1時間〜
↓
⑤1時間仮眠を取ってから搾乳
(20分〜40分かけても15〜30ml)
↓
①に戻る ×8セット
正直、ほぼ眠れていません笑
夜間は搾乳のみにさせてもらい、
夫にミルク当番を代わってもらっています。
ただ、この赤ちゃんは
とにかく唸る
起きていても寝ていても唸るので、
夫婦ともに日々寝不足で意識朦朧
長女は唸ったことなどなかったので
ありがたいことだったのですね
新生児期ってこんなに過酷だったか…
あまりに過酷で、1日一食しか食べられず
他の時間は睡眠と上の子との触れ合いに
すべて当てているため
本当にキツいです
この状態で離乳食が始まる5か月後まで
もつわけがないな
夫の育休が9月末で終わってしまうため、
それまでに夜間のミルクも含めて
母親側で対応しないといけません
このまま母乳が増えないなら、
残念ですが早めに見切りをつけて
ミルクに切り替えないと
生活が破綻しそうです
外で毎回こんなことやってたら
授乳室に3時間立てこもることになります笑
二人目育児、過酷すぎ〜😭
お宮参りなんてとても考えられないので、
申し訳ないけれど百日祝いとセットで
対応しようと思います
ごめんよ次女ちゃん
それまで生きていられますように