中森明菜さんのプレイリストを聴いています。

今朝方悲しい夢を見てしまったから

中森明菜さんの世界に浸りたくなりました。


中森明菜さんのシングル曲と彼女がカバーした

古い歌の入って居るプレイリスト。


その中で、松山千春さんの 恋 もカバーされて居て、ちょっとリピして聴いています。


歌詞の世界に浸る。


男は、いつも待たせるだけで

女は、いつも待ちくたびれて


本当、男は、いつも待たせる。

何様だ!

そしたら俺様だ!!って言った前夫。


ふざけるなですね!!


でも、わたしは、待つのは本当は大嫌い。

待たせたら、走って居なく成ってやりたい。


今の時代の女は、待ったりしないかも。


此の歌かなり古いし

書いたのは、千春さんだから

男目線かなりある気がします。


千春さんは、昔は紅顔の美少年?

美青年でしたが、今は、小峠の兄貴的な??


でも、歌唱は抜群ですね。