先日、月に1回の地元の病院での診察日でした
私の中で地元の主治医の先生は名医なので…診察の時間は癒しの時間でもあります笑
実は前回の診察時に先生に相談して、リハビリ担当の理学療法士を変えてもらい…
リハビリは絶好調
その事を先生に伝えると先生も上機嫌
「そういう事を我慢せずに、きちんと伝えるっていう事は難しい事だけど大事な事だから!」と…
クレーマー気質の私をフォローしてくれたのでしょうか?笑
そのついでに、担当の女医が育休で不在だからって年に一回の定期検診の予約が取れなかったんですけど?と報告したら…
「予約取れないなら、外来担当表医表をホームページで確認して良い先生が新患担当の日に行けば良いじゃない?」
「K先生かY先生の時に行ったらいいよ!」
「私の名前出して診察して貰って!」
と名医からのアドバイス。
…なるほど
私は新しい主治医を選べるって事なんだ
主治医がロシアンルーレットみたいに決まるんじゃなく…主治医を選べる立場なんだ
しかも、名医に名医を教えて貰った
自分の中で急に勝ち組感が出てきました
そうです…私は単純なんです
超絶ご機嫌になり、帰り際に先生にお願いして
湿布を大量に処方して貰いました
名医に会えるのは月に1回の診察日のみ…
湿布を貰うチャンスも月に1回のみ…
忘れたら湿布難民になる可能性あり
今はかなり湿布に助けられている状態なので絶対に湿布の処方だけは忘れずに伝えなければ
とりあえず発想の転換って大事だなぁと思った1日でした