障がい者手帳の申請について①
ソーシャルワーカーさんが
「なるべく早く申請が出せるように測定を早い段階でやりましょう」
と、言ってくれていたので…
診断結果が出た翌週に、測定が受けられる事になりました
身体障がい者手帳の申請に向けた身障者測定
病院に到着したらまっすぐリハビリ科に行って下さい。
との事だったので、2階のリハビリ科へ…
しかし…2階が遠く感じる
あれ?歩くのってこんなに辛かったっけ?
休みながらも無事にリハビリ科に到着…着いた頃には息切れ
ちょっと早く着きすぎたみたいで…まだお昼休み中…
リハビリ用のベッドに理学・作業療法士さん(?)が数名寝てました。
ちょっと不思議な光景
そして13時になり検査をしてくれる女性の方が登場
まず上肢のテストから
可動範囲の確認(測定)と問診がありました。
上肢はそんなに異常ない感じで終わりました
続いて下肢のテスト
検査をしてくれるのは違う女性
ちなみに下肢は…もはや問題しか無い
脚は上がらない
ベッドに1人じゃ横になれない
脚を開いたら自分で閉じられない
もちろん起き上がれない
片足立ちしてください?…いや無理ですよ
途中からあまりの自分の動けなさに苦笑い
思っていた以上に動けなくて笑えてきた
でもでも優しい療法士さん達で
安心して測定が出来たのでとても良かったです
帰りは、体力の限界を通り過ぎた私を廊下まで見送ってくれました
あとは2週間後に送られてくる結果を待つのみです