昨日は私の性格の悪さを書きましたがキョロキョロ

 

割と固い家庭に育ったせいで性格に難があったんだろうな。今となってはありがとうと言いたい。真面目さとか神経質さ、プライドの高さって後から身につけたくてもなかなかできないことですもんねえー

 

うちの娘もなかなかの真面目っ子で負けず嫌い。よいよいニコニコそれで良い!ルンルン

 

生意気でくっそムカつくけど、小さい頃の自分を見ているようで、逐一正したい感じはあるけど、今の私は色々自分を理解して正せたり隠したり、時にその牙を出したりしまったり。自分を操ることができるようになると思った通りに事が運ぶ。

 

私は決してステキな教育を受けてはこなかったし、兄弟姉妹の中でも未だに幼少期の思い出話は楽しかった記憶がない。

 

ただ言えるのは、親が頑張ってる人であれば子供も頑張れる人に成長してしまう。。

子は自分の親程度にしかなれない。それが親と同じなのか、反面教師で真逆なのか。

 

ただそれだけ。

 

うちは自営業で、お金持ちなおうちではなかったので、必死に仕事をしているイメージ。学校のイベントにはほとんど来てもらったことはないけれど、優しさや愛情は大きかったと思う。結果、私はひねくれていたんだと思う。

大人になった時も、仕事はクソ真面目で、丁寧過ぎて喋ることはできない。美容師には向いていない。無駄な忍耐力で続けられた。

 

 

 

 

 

美容師さんはお店を転々としてしまいがち…『この店は自分には合わない』。

 

わかるわかる!私もそうだったから。でもきっと居場所が欲しいだけ。

必要とされたい。ほめられたい。お店の中心でなくても、中心人物の近いところにいたい。学校でいうところの目立つグループの中に入っていたい。チヤホヤされたい。

 

下っ端ってイヤなんだよね。。。指図されるのイヤなんだよね。。。

 

でもね、転々とすると常に下っ端なんだよね。。。

 

 

 

学生の頃バイトした焼き肉屋で、10日程度しか働いてないのに辞めたいと申し出たら、すぐに了承してもらえて、ホッとした時があった。

最終日に店長から『辞めないでほしい。と言ってもらえるような働き方をしなね』と、言われたのを覚えている。はじめは『さっさとやめてほしい仕事ぶりだったよ』の違う言い回しなのかな??と、少しショックをうけた。

 

でも、1日考えて(真面目だから指差し)辞めないでほしいと思わせるくらいになってないと成長はしてないよ!という事と気づいて、その後の精神の1つに入っているかな。。。と思う。

 

美容師の仕事は、マジで1日目で辛い(笑)1日目で逃げ出したくなる。

すぐに弱音を吐いて母に電話したら、『まずは慣れてから!3日頑張りなさい。3日やったらまた電話して。』

 

わけもわけらず3日後に電話。『あら、3日もできたら1日のスケジュールの流れも把握できた?じゃあ次は1週間頑張って!』

 

1週間後に電話『1週間できたら上司とも笑顔で無駄話できるようになった?じゃあ3週間後にまた電話してね』

 

3週間後に電話『あらもう3週間?シャンプーの練習中なの?シャンプーできるのはいつ頃かしらねぇ。3ヵ月くらいかしら?3ヵ月後、また教えてね』

 

と、1日目から3ヵ月。母が楽しみにしてくれている!と思うから3ヵ月頑張りました。

3ヵ月後に電話したら、『もう3ヵ月もそのお店にいられたんだからもうあなたの居場所。せめて3年いてみなさい。わけもわからずでいいから、いるだけでもいいから3年。3年経ったらどんな働き方しても大丈夫だから。』

 

私の母は、手もかけてくれないし、悪いことには口を出すけど褒めてくれたりもしないし、一緒に遊んでくれたりほしい物を買ってはくれませんでした。でも、絶対に相談事に一緒に解決策を考えて(導いて)くれる味方でした。

3年働いてみたら、技術はもちろん自信がついていました。

 

 

母自身苦労人でした。粘り強さも母ゆずり。

 

うちの親にできることが私たちにできないはずがない!  ということをよく兄弟姉妹の中で出てきます。

 

まさに子は親の鏡です。

 

だから、お母(父)さんが頑張ればいいだけ。口だけ出して手を出さないなんて、文句だけ言って行動しないただのガヤ。

そうさせるのも親。

私はスタッフ教育もお母さんになってお節介を焼く。だって、私が持っている武器はそれしかないから。。。

 

石の上にも三年。人生は長い…ようで短い。やりたいことがあればあるほど、3年ずつやり続けないと、どれも手にいれられないのかもしれない。そう考えると、やっぱ人生って短いのかも。。。