この件について。
担任の先生に相談したい旨連絡帳に書き、
個人面談でお話ししてきました。
 

 
 
 
 
結論
 
専門家の手を借りた方が良い。
そんな話でした。
 
 
 
クローバークローバークローバークローバークローバー
 
 
担任の先生からは
生活態度は落ち着いており、苦手な場面も少しずつ頑張ってはいる。
忘れ物などもなく、友人関係も問題なく。
 
 
 
困ったときは自分からヘルプを出すことができるようになり(去年までは『○○ちゃんが〜らしい。』とクラスメイトが報告しに行ってたとか)、今のところ行事にも参加できている。
一年生の頃から成長が見られるとのこと。
(担任は昨年より持ち上がりです)
 
 
 
 
学習については、国語は問題なし。
読んだり書いたりが好き、言葉で表現することが好き、語彙も豊富、漢字の学習も意欲的。
 
本人も国語は得意と感じている様。
現状問題はなさそうです。
 
 
 
クローバークローバークローバークローバー
 
問題の算数。
 
 
 
本人のわからないがわからなくて、
どう教えても理解に繋がらずお手上げだと話すと
 
 
 
『娘さんのわからないの本質がどこにあるのか、それを専門家の方に見てもらう必要があると思う』
 
 
と。
 
 
専門家というのは、
つまりは発達面等の専門家というお話。
 
 
 
 
クローバークローバークローバークローバークローバー
 
 
 
その件について先生とじっくりお話しし、
今後の対応なども話してきまして
 
 
 
 
なんか、外を頼っていいんだって
母親が背負わなくていいんだって
内心ほっとした自分がいます。