デザインスタジオ


PROJECT - G

                を紹介しますロボット

プロジェクトGでは

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さまざまなデザインをしています。

PROJECT-Gの久保田氏が手掛ける仕事のひとつ

『龍の仕事展』

地元、「吉備のくに」で、ものづくりをしている企業が

倉敷アイビースクエアーのアイビー学館で商品の展示販売を行います。

参加企業は老舗企業だけではなく、時代の変化を捉え、

新たに次世代へ受け継がれるものをつくる企業も参加。

企業と地域文化の密着した視点に新たな発見があるはずです。

今年の9月にも予定されています!!


そして、もうひとつ

イベント型マガジン『倉式』 も久保田氏が発行していますビックリマーク
「うまれる」上映実行委員会  ままくる
 「倉」という字には、「創」という字に使われるように、
 「新しいモノをつぎつぎとつくりだす力や才能」という意味があるそうです。
 そんな「倉」の力や才能を持った人や企業のネットワークが
 「倉式」です。(HPより)

  2006年の春、20人のクリエータが集い

 久保田氏がデザインしたアパートB‐SQUAREを会場に
 モノづくりの力でまちを元気にする展示イベントを開催され
 世代・ジャンルを越えた20人が集いました。

 私もその時に飛び入り参加!

 大の大人ががいきいきと創作し本気で遊んでいる。

 自分にも何かできるんじゃないかと、夢を与えてくれる場所でした。

 そして、イベント終了後に『倉式00号』が発行されました。

 展示イベントをし雑誌を発行する、

 そんな、展示と紙面が連動した新しい雑誌です。
 20人に触れた200人が「もう一度、絵を描いてみよう」

 「もう一度、写真を撮ってみよう」
 「もう一度、モノをつくってみよう」と思ってくれ、

 元気になり、新たな活動を始める。
 さらに、その元気は地域へ広がり2千人が元気になる

 そして2万人が・・・。
 まず自らが動き、自らが楽しみ、自らがこだわり、

 自らが表現を続けることで、
 関わる人を幸せにする、住民の手で地域を活性させる…。
 そういったモノづくりの力や才能を持った人達で形成された、
 ボトムアップ型地域活性化の活動なのです。(HPより)

 備前・備中・備後・美作・出雲・讃岐を倉式の

 「吉備のくにエリア」として捉え

 「吉備のくに」の再発見をテーマに作られています音譜
 自分が住んでいる町なのに、本当に知らないことがたくさん。

 もうすぐ、vol.8が発行されます。

 ぜひ手にとって見てくださいアップ

     Kanでしたニコニコ