母の話
母は父(認知症)が車に乗りたがるため
まだ運転してます。70代前半
人身事故はない
でもわたしから見たら怖いしかない運転
よくクラクションならされます。
相手が避けてる
危ないことに気づいてなく←これが問題
みてた?
きづいてた?
キツくいうと母と喧嘩になります
「もう免許返納してくれない?」というと
「まだまだいける。みんな運転してる。
免許返したらおとうさんの世話してくれんの?」
といわれる始末。
この一年でミラー2回ぶつかってます
先日もミラーぶつけ破損。。
販売元は定休日
だから母は対応できず困ってたら
母の家隣人(すこし前に引っ越してきた)から
知り合いが車関係の仕事してる
すぐに修理してもらいましょうか
中古のミラーでよければ探してもらいますが。
で頼んだみたい。
わたしは言いました
私「しらない人に頼んだの?!」
母「隣の人だよ」
私「やめときなよ」
母「あー💢あんたに言うんじゃなかった」
そして2週間たったいまも
ミラーは直ってない。
ほら忘れられてる?
高額なお金請求されなきゃいいけど。
母は本当にすぐ人を信じます。
いままでも裏切られた姿を見てきました
だからわたしは警戒心が強い
ふと思いました
子供にも警戒心が強い子に育ってほしい
そのためには
わたしが頼りないほうがよいのか?
失敗は成功のもと。
というのは合ってるなと思いますね