還幸革命セラピスト 橋本まこです。

 

 

先日、中学3年生の長女が、“成績表”

なるものを持ち帰ってきました。

 

娘の学校は、前期と後期の2学期制。

その学期末に各教科の課題が出され、

なおかつ“自分で自身を振り返る”と

いうことをします。

 

それに対して、各教科の担任の先生方が

コメントをしてくれるのです。

これには毎回、“感動の嵐”なのですね。

 

 

そこに、ひとりの先生から娘へのコメントに

“先入観なく、人の話を聴けること”とありました。

 

親のわたしは「へぇ~そうなんだぁ」と思うと同時に

「それはなかなか難しいことだよね、

特に大人はね・・」とも思ったものでした。。

 

わたしたちは歳を重ねるほどに、自分の

“先入観”が強くなっていくものですね。

 

これは本当の意味で

“(相手の)そのままを聴いている”と

いうことにはならないのです。

 

娘から、さらには

娘を見守る第三者の視点から

あらためて大切なことを教えてもらいました^ ^

 

 

 

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  ○o。今日もありがとうございます 。o○
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