還幸革命セラピスト 橋本まこです。
親がわが子にできることは何だと思いますか?
いろいろな体験をさせること?
子どもの望みを叶えること?
おいしいごはんをつくること?
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限りなくありますよね^ ^
では逆に
親がわが子にしてはならないことは
何だと思いますか?
親の願いを子どもにたくすこと?
過保護?
過干渉?
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わたしはこれらをまとめて
『子どもの邪魔をしないこと』
だと思っています。
親は、知らないうちに“自分の願い”を
子どもに肩代わりさせてはいないか?
と、セルフチェックする必要があります。
それは、親自身の“無意識レベル”
でのことなので、油断をすると
「親の願いと子どもの願い」が
ごちゃ混ぜになってしまいます。
これは、特に子どもにとっては
息苦しい思いをすることになるので、
親は心しないといけませんね^ ^
親サイドの「わたしはこうしてもらえなかった」
という、インナーチャイルド思考からの関わり
は、お互いが息苦しいものになります。
親サイドの問題は親自身が引き受けること。
それはわが子を代理にさせては
ならないと思うのです。
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○o。今日もありがとうございます 。o○
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