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還幸革命ファミリーバランス感動セラピー
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還幸革命セラピスト 橋本まこです。
「わたしたちはただ、安心したいだけなんです」
と言ったのは、4ヶ月前のわたしでした。
ちょうど4ヶ月前の3月4日、わたしの母の誕生日
だからよく覚えているのですが、末娘の学級崩壊
の件で緊急の保護者会が開かれたのでした。
わたしは、外出後に夕ごはんの支度をして、
30分ほど遅れて学校に着きました。
そこには、よくテレビでみる記者会見さながらに、
前の机に校長、教頭、当事者である先生が
いて、わたしたち保護者と対面で座るという
設定でした。
教育委員会からも2名、出席していましたね。
そこでは、保護者が自由に質問や意見を述べる
という場でした。
それぞれの保護者が意見を述べる中で、
会は時間的にも終盤を迎えたそのときに
わたしが発した、心の叫びでした。
「わたしたちはただ、安心したいだけ!」
とは、文脈はどうであれ、じつに本質的な
ことばだと思い、書いてみました^ ^
“安心したい”という欲求、
あなたは満たされているでしょうか?