普通で在れるって奇跡！！

母と子繋ぐ　

ベビーメッセンジャー

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6月29日～8月2日
お金と母のノートワークを開催

と決めて 

YUMI塾の交流会もやります！

と、LINEを流したら、、

 喉がどんどん痛くなり

発熱しだして

6/２１夏至＆２２満月🌕
zoom交流会

できませんでした

　（このあと・・すぐ発熱。。）

この３日間の発熱が
私のなかで　なんやかんや

すごかった（笑）


 

ここ最近また

ボケ老人してたから

感覚取り戻して

しがらみ抜けた

（こんな熱の出し方初めて）

熱も辛かったけど

神経が逆立つような
定期的にくる

ぞわぞわ感
 

喉カラカラ　カピカぴ感

全身の関節がもう

再起不能のような（笑）

キシキシ・・ギシギシ感

寝るのも痛い

呼吸するのも痛い

早く　早く　治ってほしい。。

うぇ～～～ん。。。って思いながら

寝てました
（夫を呼んで、擦ってもらったりして・・夫よ・・優しい。。）

（発熱前に行ったのは

表参道のcall）

目を閉じたら、すぅっと・・眠れるって

すごい幸せなことだったんだなぁ。。

寝返りしても、体が痛くないって

すごい心地の良いことだったんだなぁ。。

そう思うのと同時に、

股関節があまりに痛いので
これは何かあるなと


 

感覚を感じてると

（このやり方は
お金と母のノートワークでやりますよ）

小さい頃２歳くらい？？
病気して（水疱瘡から顔面神経痛）
悲しかった記憶がでてきた

私は本当に小さい頃の記憶が鮮明なんですよね
自分の小さい頃の写真見ると

ベビーエレメントは
『クリスタル』多めだなと思ってます

敏感＆繊細体質
（体内記憶もインスタにも載せてます）

病気すると何故か
母に冷たくされて

 

めちゃくちゃ、

大声で泣きまくったら（笑）

反対に父が

仕事を早く帰ってきて
お腹を擦ってくれた記憶とか

４歳～５歳くらいかな？

も、思い出して・・

安心して

いつの間にか気持ちよく寝たなぁとか


 

一人暮らしの学生の頃
とにかく病気になったのも

人恋しかったり、
甘えたかったから
なんだろうなって

なんて

客観的に思えたりして

同時に・・

すごい閉塞感というか
もう、この感覚はやめたいってゆう

スルー出来ないものもかんじて
（これは次の記事にします）

それが、いったい何なのか？？
分かりたいけど、分からない・・・
 

グルグル　グルグル・・・と
発熱しながら　うるさかった感じ

高熱だしてるのに


自分という人間の人生を

お空から見てる　そんな感覚で
熱を出してました

（先週の伊勢　下宮）

そんな発熱中に・・・中二の息子が
『ママ、

ミーちゃんが居ない‥』

と騒ぎ出します

いや、マジ？

どっかいないの？

っていう言葉すら
絞り出す感じで

痛くて、だるくて

声でないから・・

（夜中１２時に脱走した　ミミ猫）

夫と息子が懐中電灯で
近所を探したけれど見当たらなくて

いつも、玄関から

誰かが帰ってくると

リンリンリン～～～と
鈴を鳴らしながら

ミャオーってお出迎えにくる

ミミちゃんの音がするのに


シーーーーーーーン

部屋で寝ていても、

家の中にミミが居ないことがわかる

シーーーーーーーーン

『あぁ、リンリンリンの鈴の音は
当たり前じゃなかったんだな』

とんでもなく

幸せな音色だったんだな

って、涙がこぼれた

もっと、もっと、もっと

感じて　味わって　

生きてればよかったと
 

ミミちゃんが

気ままに動いたり寝たりしてることも

魂と体が動いていることも

奇跡だったんだと

熱もあるから、ピーピー泣いて

普通の日常が

奇跡じゃん

って、感謝しまくっていたら

りんりんりん・・・

家の駐車場のほうから

空耳？？いや、居る絶対！！

声でないから急いで　夫にライン

無事　確保

（家族には近づいてきてくれるんですよね～

分かってるのかな）

夏至発熱は

「普通に在れる

ってことは、

とんでもない奇跡！！」

ってことが、バビーーーンっと脳裏に

焼き付けられましたね

前半にふれた
『閉塞感』についての気づきは

 

次の記事で
発熱シリーズ続きます( ´∀｀ )

 

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