こどもの問題が起きる時は
小学生以降が圧倒的で
幼児さんの頃ではない・・
でも、本当に大事なのは
乳児・幼児さんの頃
でも、どうしても、
残念なことに
ここに重要感が持てない・・
ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
色と言葉を使って
いろどり豊かな人財を育てる
日本こども色彩協会の
うしおだしほです
物事なんでもそうですが、
問題が起きてから対処するのって
時間も労力も心労も本当に大きくなりませんか?
問題が起きる前になんとかできてれば
ここまでにならなかったのに・・
そう思うこと多いですよね。
私もそうです。
もっと早く気づけばよかった
もっと早くなんとかしておけばよかった・・
ちょっと気にはなってたけど
っていうのって
大体、おおごとになりやすいものです。
子育ても
実に同じで
問題が出てから
どうしよーーーってなり
頭抱えますよね。
こどもの場合、
問題行動となるようなもの
学校行きたがらないとか
周囲との調和が
とりにくくなっちゃうとか
うまく
コミュニケーションが取れないとか
そんな問題が出た時に
あぁぁぁ、どうしよう!
なんとかしなきゃ!
どうしたらいいんだろう・・
って
本当に頭も心も悩ましてしまいます。
それは、お子さんも同じ。
どうして自分だけできないんだろう・・
と
そうなる前に
そうならないように
そして、たとえ
それでも、そうなったとしても
問題の影が全くない年齢でもある
赤ちゃん、幼児の時に
対応が大きな分かれ目になります。
この時代に、
こどもの脳や心をちゃんと育てておくこと
そして
ママがママとしての知識と関わり方を
身につけておくこと
そうしたら、
万が一
問題が起きた時でさえも
ママの知識や対応の仕方が
身についているので
どうしたらいいかわかりますし
どう関わったらいいかもわかります
つまり
動じない母でいられれます。
問題が起きた時に
こどもと同じくらい動揺したら
こどもの心はさらに
悪化してしまうのではないでしょうか?
だから、
どんな事態が起きても
ママのあなたが
ドンと笑ってられる余裕
(たとえなくても、大丈夫と思える心)
があれば、
上向きに戻っていきます。
色彩知育®︎教室は
親子で通えるようになっているのは
お子さんの心や脳を育てると共に
ママが安心して子育てができる
動じない心が持てる知識や
関わり方が身につきます。
何よりも、
どんなことが起きても、
この子は大丈夫!
って思える
根拠のない信頼を
こどもさんに持てることは
問題が起きた時の、心の支えになります。
それを、親子共々
身につけられる場所
それが、色彩知育®︎教室なのです。
色彩知育®︎講師は、
そんな親子さんを育て寄り添う仕事です。
子育てが、今までの子育てをしても
身につけなければならないことが
育たない時代です。
こどもの発達は、
ある程度、自然と発達するけれども
今の時代ではそれだけでは足りません。
育てないと育たない時代です。
色彩知育®︎は
家庭の延長線上で必要なことが身につけられる
簡単な手法です。
だから、誰にでも使えます。
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え?
何が???って
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内容
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◎脳科学と色彩知育®法
◎色彩知育®法の可能性
◎色彩知育®法の活用方法
◎色彩知育®講師の働き方
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今日も最後まで
お読みいただきありがとうございました