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本日の目次
(1)繊細なJBLに挑戦 vol.2
(2)雷鳥シリーズ価格改定について
(3)ビギナーセット
(4)ハイレゾ完全対応5点セット
(5)『新・オーディオ入門』本日の改訂分
(6)ムジカ・アウトレットモール注目の商品
(7)モデルルーム(ログハウス)でのご試聴について
(1)繊細なJBLに挑戦 vol.2
『繊細なJBLに挑戦 vol.1』の続きです。
ムジカ試聴室(ログハウス)ではスピーカーはJBL、アンプはムジカのCuculo3シリーズという組み合わせで再生しています。
JBLといえば、『繊細』というよりは『ダイナミック』な音質と言われてきましたが、あの手この手で繊細な音を再生するために頑張ってきました。この記事では『ダイナミック』から『繊細』へ変わっていく過程を公開していきたいと思います。
JBL Stage280FにはスーパーツィーターVer90を使用しています。
Ver90にはオプションで天然大理石のオーディオボードがあります。このオーディオボードを使用すると芯のあるきっちりとした音になるのは判っていましたので、石のように硬くて重いボードではなく、柔らかくて軽いボードを試してみました。ゴム、ウレタン、発砲スチロール等を試してみました。
色々な素材を試した中で最も繊細な音を再生できたのは『空気』でした。
これは梱包材として使用されているものです。音の角がとれて『繊細』に近づいてきました。『空気』の成績が良かったので『小さいプチプチ』や『大きいプリプチ』、『大きいプリプチ2段重ね』等も試してみましたが
最も繊細だったのは梱包材でした。
この梱包材が良くて、大理石のオーディオボードが悪かったということではなく、
梱包材は『繊細』、大理石は『ダイナミック』でしたので、今回は繊細にするために梱包材を使用しました・・・次回に続きます。
(2)雷鳥シリーズ価格改定について(本日値上げ前最終日)
●Raicho7sシリーズ 4モデル 値上幅:税込額で20000円
プリアンプconcert、パワーアンプmoonlight、グラフィックイコライザ-neptune、ス-パ-ツィ-タ-・コントローラ-soprano
プリアンプRaicho7sc-pri、パワーアンプRaicho7sc-pow、モノラルアンプRaicho7sc-mono、プリメインアンプRaicho7sc-int、業務用プリメインアンプRaicho7sc-pro、D/Aコンバーター Raicho7sc-dac、フォノアンプRaicho7sc-pho、グラフィックイコライザ-Raicho7sc-geq、アコースティックコンディショナーRaicho7sc-tone、スーパーツィーター・コントローラーRaicho7sc-stc、強化電源Raicho7sc-ps、インテグレーテッドアンプForest
(3)ビギナーセット
ムジカには『ビギナーセット』があります。一般的なビギナーセットは『操作が簡単なもの』『調整が必要ないもの』『価格の安いもの』で『音質はそこそこ』というものですが、ムジカではドイツ製スピーカーとマニアックで高音質なコンポーネントと組みあわせ、高音質を楽しんでいただけるものになっています。セットによっては設置・調整サービスも行っております。詳細はこちらのページをご覧ください。
(4)ハイレゾ完全対応5点セット
100KHzの再生のためにはツィーターだけでなく100KHzが増幅できるパワーアンプが必要です。また、放送波程の100KHzという高周波を再生するには電波や高周波を扱うノウハウも必要です。そこで次の5点をセットにしました。
●スーパーツィーター Ver90
●ツィーター専用アンプ Cuculo3stc
●スーパーツィーター専用スピーカーケーブル 3m+3m
●バナナ端子 2セット
●小冊子『新・スーパーツィーター入門』
本セットは標準価格の40%OFFで9月末まで販売します。
セット価格¥89,800(税込)
(5)『新・オーディオ入門』本日の改訂分
ムジカ公式サイトでは『新・オーディオ入門』を公開しています。オーディオの基礎についてエンジニアの視点から初心者の方にも判りやすく解説したものです。『新・オーディオ入門1~10』、214の記事を無料でご覧いただくことができますが、執筆時から3年が経ち、新技術や新素材の開発されたり、例に挙げたコンポーネントが新製品にモデルチェンジしたり、外部の参考リンクが切れていたりと、多くの不備がみつかりました。そのため改訂作業を行っています。『新・オーディオ入門1』『新・オーディオ入門2』の改訂作業は本日完了しました。本日改訂した記事をご紹介します。

2024.1.13(2026.8.19改訂) デジタルパワーアンプのメリット、デメリット
ここではアナログ入力、デジタル入力を問わず、出力段にアナログ増幅回路使用しないパワーアンプをデジタルパワーアンプと定義します。 テレビやBluetoothスピーカー、スマホ等に内蔵されているパワーアンプは、そのほとんどがデジタルパワーアンプです。 デジタルパワーアンプの一般的な特徴は以下の通りです。
● 電源効率が良い
一般的なパワーアンプでは供給される電源エネルギーの50%以下しか出力を取り出すことができませんが、デジタルアンプでは80%程度の出力を取り出すことが可能です。 電源効率が良いデジタルアンプはバッテリーを長持ちさせる必要があるスマホやノートパソコンにとっては重要で、近年のデジタルアンプ技術の底上げにつながっています。
● 小形軽量で安価
電源効率の良いデジタルアンプは発熱も少ないため放熱のための巨大なヒートシンクを必要としません。そのため小型軽量となり、結果として安価に生産する事が可能です。 また、電子回路はチップ化され大量に生産されています。チップ化によってさらに安価となり部品点数も減少しました。今ではしゃべる冷蔵庫等多くの家電製品がデジタルアンプを搭載するようになりました。
● 低域が弱い
デジタルアンプの問題点はここです。デジタルアンプの出力回路には必ず高周波カット用のコイルを直列に接続する必要があります。 コイルはインダクタンスと直流抵抗を増加させますので、スピード感や低音域での迫力を低下します。これはサンプリング周波数が低いため起こる現象です。 しかし、最近のデジタルアンプは超低域の迫力はずいぶん改善されています。また、超高域においても50KHzまで再生可能なモデルも発売されています。 当社はRaicho7sc-powやCuculo3powのような100w+100wの大出力ハイレゾ対応のデジタルパワーアンプを発売しています。
(6)ムジカ・アウトレットモール注目の商品

≪アウトレット・未使用品≫ プリアンプ Raicho7mini-pri
本機の高域特性は100KHzまで伸びており192Kのハイレゾ音源を損なうことなく再生します。 音量調節は固定抵抗をリレーで切り替える方式。この方式はフラグシップモデルのRaicho7"concert"と同じです。 "concert"は128ステップですが、本機は64ステップです。 また、本機はリモコンによって音量調節や音源の選択が可能です。 天板はインド南東部アーンドラ・プラデーシュ州産の天然石スターギャラクシー。微キズあるため見本とされていたもので、未使用品です。 この製品のウェブページへ
標準価格¥79,800(税込) アウトレット価格¥58,800(税込)
8月25日までの特別価格¥49,800(税込)
アウトレットモールはこちらからどうぞ
(7)モデルルーム(ログハウス)でのご試聴について
ムジカコーポレーションでは岐阜県大垣市にモデルハウスを常設しオーディオ機器のご試聴や、防音ログハウスのご見学ができます。ご試聴の詳細と予約状況はこちらのページから確認できます。
日曜日午前中、火曜日、木曜日は自由試聴日です。ご予約不要でどなたでもご試聴いただけます。
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