主催チーム、ちかこです。

ママスペ、1週間前の思い…。
少しでも多くの方にママスペに参加していただくために、私に今できることは、何かを考え、あと、1週間、やれることは、やりきって、当日をむかえたいと思っています。
ワクワク、ドキドキで、とても、楽しい(*^^*)


私は、皆様と同じ、ママイキは未受講な為、ここが凄い‼というのは、お伝えできないので、受講した方の感想を、ママイキのHPから、お借りして紹介したいと思います。
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あの時にやり直して本当に良かった!

「今、やり直さないと取り返しがつかない」

そんな切羽詰まった気持ちでママイキの受講を決めたのは、長女が入学を控えた春のことでした。

長女が2歳の頃、ワーキングマザーをやめ、夫の転勤で大阪から東京へ。知り合いは一人もいませんでしたが、これからはじまる専業主婦ライフとお腹にいるベビーとの生活にワクワクしていました。新しい場所で、新しいお友達。何かを始めることが大好きな私は、すべて順調だと思っていたんです。

ところが、次女出産後、私は少しずつ育児ノイローゼ気味に。ママ友も多かったし、それなりに楽しい毎日でしたが、次第に疲れて、長女とは手を繋ぐことさえ億劫になっていきました。ぎゅっと抱きしめたいという感情が湧かず、あれこれ叱りつけてはイライラする日々でした。

そんなある日娘が最近笑っていないことに気がついたのです。硬く、冷たい表情。「私のせいだ…私がこの子に心からの笑顔を向けてないからだ…」
毎日叱りつけているけれど、悪いのはこの子じゃない!私だ!なんとかしなくちゃ!
そんなときに受講したのがママイキでした。

今年、長女が6年生になりました。ひろっしゅコーチの人柄と、講座内容の素晴らしさはここには書ききれません。「気持ち」を丁寧に感じる、「気持ち」を伝える。理想や幻想じゃない「自分らしさ」をたどっていくうちに、娘たちを一人の人間として尊敬し、信頼する関係ができました。
あの時にやり直して本当に良かった!

先日、長女に「今は仲良しだけど、昔は仲が悪かったよね~?」と話すと、「そうだよ!ママはバナナしかくれなかった(笑)」と言われました。そうでした。話を聞くこともなく、愛を伝えるでもなく、バナナ(!)を与えていた暗黒の育児期。今では「お互い頑張ったね」と言い合える同志。私を通して娘たちにもたくさんママイキを伝えることができました。この安心感はプライスレスです!

「母への苦しい気持ち」

実は私は母に対してコンプレックスがあり、子どもが生まれても、離れて暮らしていても、夢に見てうなされることがあるほどでした。いつもジャッジされているような辛さ。
母に私の子育てについてとやかく言われたくない!それよりお願いだから私の話を聞いて!…そんな心の叫びを持っていたんです。

ところがママイキ受講中にふと「母もこの会場にいるママたちと同じやったんや…」そう思えたんです。
「若かったころの両親は、精一杯してくれた。私だって百点満点のママになれないのに、なんで母には理想の母親像を押し付けているんやろ。」そう気づいて以来、次第に母への苦しさも溶けてゆき、自分の育児が楽しめるようになってきました。

私と同じようにご自分の親との関係で悩んでいる方にもママイキはおすすめです。

「ママイキは灯台」

人と比べたり悩んだりすることが減りました。誰かのせいにしたり、愚痴を言うのではなく、自分の人生を自分で生きるってとても楽しいです!ママイキは私の人生の灯台。その灯台はあちこちにあって航路を進むたびに私を勇気づけてくれます。

また、たくさんの受講生が、同じ灯台を見ながら子育てをしている不思議な嬉しさがあります。たまに受講生で会うと、オムツの話でもPTAの話でも仕事の話でも「区別だね~」とか「ヘルプとサポートが・・・」などママイキ語が飛び交います。しっかり共感しながら深い話ができる受講生の輪は宝物です。

「ママイキは宗教っぽい」と言われるそうですね。きっとそれは、受講後の育児や生活にママイキがしっかり活きているからでしょうね。人生に根ざす講座ってすごいですね!

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受講者にこう言わせる講座ってどんななんだろう?って、ぜひ、聞いてみたいなぁと思いました。

そして、自分の子育てに不安を持っていたり、私の子、まわりの子と全然違うけど大丈夫かしら?と悩んでいるママさん、ぜひ、ママスペに来て、ひろっしゅ節を聞いて沢山笑って、悲劇を喜劇に変えませんか?

私、生後1ヶ月ぐらいから、ブリッジし始めて、寝返りする前から、背面飛びで、ピョコタン、ピョコタン上移動していたというお子様のママ‼、いらしたら、ぜひ、お会いしたい(^^)

我が子、こんな、特技持ってました(^^)



今でも、笑いオチに使われるようなネタ満載な毎日で、面白いです。
でも、成長につれ、別の悩みも出てきます。そんな時、ぶれない自分軸を作るヒントをママスペで聞けたらなぁと思います。

そして、後援をいただいている、教育委員会の方や、市の職員さんにも聞いていただきたいと、切に願っております。
お申し込み、心よりお待ちしております。

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