お久しぶりです。うりずんです
告知が始まり、まだ2週間!
これからもっともっと頑張らないとーー
それにしても、地元だからなんとかなる、と甘く考えていました。。
これまで、支援センターに行ってママたちに説明しながら渡したり、
散歩中に通りかかったママに思い切って声をかけてみたり、
産後の母乳マッサージや断乳の指導をしてくれる助産院さんのところでチラシを配ってもらったり、
民間の幼稚園や公立の保育園・幼稚園で園開放の時にママたちに配らせてもらったり、
サークルの中で説明して配ったり、
54の小中学校に保護者の目につくところ、PTA会議室に掲示してもらったり、育児休暇中の職員に渡してもらったり(必ず受講者の中に教職員がいるというところに目をつけて)をお願いしたり、
知り合いの雑貨店に若いママたちが来るお店のほうに掲示してもらったり、
ベビーマッサージの時に説明させてもらえるようにお願いしたり、
病院に置かせてもらえるように頼んだら、金額的な面で断られてみたり、
こんなかんじで、私は活動してきたのですが、反応は様々ですね。
内容はいいっぽいけど、金額がなぁという反応や、
話をじっくり聞いてくれるかたもいて、『ママスペに参加した時は、やっぱり金額のかかるものだからお友達を誘わないで一人で参加してみたんだけど、それがすごくよくて、断乳して夜寝かせるのに手こずっていたのに受講した日の夜からお布団でゴロゴロで寝てくれるようになったし、夫や家族との関係そのものがよりよくなったんです。でも、寝かせ方を教えてもらったわけでもなくて、方法を伝授してくれるような講座じゃないんだけど、怒ったり怒らなかったりする区別ができるとこっちも冷静になれて、自分の問題かそうじゃないかも見えてくるし。とにかく自分の気持ちがラクになるんです。だから地元でママイキをやって、いい輪を他のママにも広めたいんです。それでママスペに出た4人で集まって会場とったりチラシ作ったりしてるんです。』って伝えると、
『すごいわねー。そうやってこういう輪を広げようとがんばってるのね。』と理解してくれたり、
市役所の子育て関係の係長さんからも
『民間でこういうものをやってくださるととても助かります。東京とか他の地域から移ってきたお母さんたちで、こういう交流の場を探してるかたもいらっしゃるし、案内してみますよ。宣伝する場所(市主催のベビーマッサージなどのイベント)しか提供できなくてごめんなさいね。』と。
ママたちが元気で笑顔だと、家族もハッピー。という目的で集まっているサークルがあります。
そこでは、チラシを渡すと、待ってました!!といった感じで受けっとってくださり、
『40人て早くしないと埋まっちゃうんじゃ』って心配しているママもいたり、
とても励みになります
ママイキ事態にまだでたことがないので、説明も少し難しいところがありますが、
ママスペに出て、ママイキをやりたくなったこと、楽しくて、感動すること、など伝えるようにはしています。
やみくもに配ったりすればいいわけじゃない、ということがわかってきた今日この頃です