先日、継続サロンでライブをしていたのですが、

 

そちらで、田中みずえさんによる

「愛の信じ込みリセットワーク」

というワークをしていただいたんです。

 

 

 

本当に、いろんな気づきがあったのですが、

そこからのシェアを一つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、「私は愛されない」と言う思い込みが

大きなテーマでして、

 

 

「まず、そこに問題を認める」ことが大事だ

というお話がありました。

 

 

 

大前提ですね。

 

 

 

 

例えば、

「賢くないと愛されない」

という思い込みがある、ことを認める。

 

 

これが「ある」と認めるから、

手放すことができます。

 

「ない」ものを、手放せないですものね。

 

 

 

 

****

 

 

 

 

この話が、最近、

Youtubeで聴いた「ひろゆき」さんの

 

「仕事ができる人・できない人」

トークと通じてました。

 

 

 

そのトーク内容をざっと書くと、

 

仕事でトラブルやNGが出たとき、

「仕事ができる人」は、「正しく問題点を言う」

「仕事ができない人」は、「理由をごまかす」と。

 

 

 

 

 

例えば、

合同のプロジェクトが進まないとき、

 

仕事ができない人は、

「上司がダメと言う」のが真実なのに、

(上司を説得できなかったと思われるが嫌で)

 

 

「デザインが合わない」とか、

「納期が合わない」とか、問題をごまかしてくる。

 

 

 

 

問題をごまかされると、一向に解決しない。

 

 

 

 

正直に「上司がダメと言った」と、

報告してくれたら、

「上司対策」がすぐ、的確に打てるけど、

 

 

「デザインが合わない」と、

問題をごまかされて、

次のデザインをいくら考えても、問題解決しない。

 

(というか、ごまかしているのは

ばれるとひろゆきさんは言ってましたけど)

 

 

 

 

 

「正しく問題点を伝える(捉える)人が、仕事ができる人」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も、自分の問題を

ごまかしているかもしれないと思いました。

 

 

「バカなことすると愛されない」と、

思ってるのが原因で、

 

完璧だと思えるまで、

なかなかアウトプットできないのに、

 

 

「もともとゆっくりな性格なので」とか

「今は、タイミングじゃないので」とか。

 

 

 

 

これを言ってると、

一生、アウトプットのスピードは

上がらないってことですよね。

 

 

 

まずは、「問題がある」を認めること。

 

そして、「手放す」こと。

 

さらに、「手放した後に、新しい感覚」を入れていくこと。

(←ここも大事!)

 

 

 

 

 

正直、自分1人で気づくには、

難しいところではあるので、

 

信頼できるコンサルやコーチのワークを、

受けてみるのも、とてもいいと思います。

 

 

 

 

自分のことって、

自分では浅くしか見えないですものね。

 

 

 

 

1人の限界を感じるととともに、

それでいいんだよなと、

頼ったり、頼られたりで

「一緒によくなる世界」がやってきてることを感じます。

 

 

 

 

 

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