連休は、ずっといいお天気で
うれしいですね♪
さて、前回の
「印象名刺＆プロフィール講座」
受講者のかたから
完成した名刺が届いています♪
ご紹介が間に合ってない^^;
残念ながら、アイフォンでの撮影…。
本物はかなりしっかり、高級感あります！
さて、
ご自分の名刺、いちばん目にするのは、
誰だと思いますか？
そう、「自分」です。
初対面の方とのあいさつの場で、
何度もそれを見るのは、自分。
名刺なんて、ごく当たり前の
小さなビジネスツールだけど、
「当たり前なものほど
自分の意識を投影する」っていいます。
毎日、くたびれたシャツを着てるなら
自分には、くたびれたシャツがふさわしいと、
認めているということ。
そして、それを何度も
日常で使うことで、その印象が、
自分のなかに定着していきます。
かなり強烈に。
だから、
「普段使い」「当たり前」のものほど、
自己価値を上げるのに重要…。
自宅のプリンターで印刷した名刺を
「とりあえず」で、作っていました。
少々、インクがかすれたり、にじんだり、
文字がゆがんだりしても
「ま、いいや」って。
その「ま、いいや」なものを、
自分のカケラとして、
相手の手元に残す、という行為を、
繰り返していたんです。
さらには、だんだん、
それすらも面倒になって
「名刺なし」で過ごしていた時期も。
名刺交換のときは
「名刺がないので、フェイスブックで
つながってください」と、言っておりました。
相手から、きちんと名刺をいただくと
ちょっとバツが悪いけど、
「まあ、いいや」って。
つまり、名刺交換するたびに
「インクにじんでるけど、ま、いいや」
「文字ずれてるけど、ま、いいや、」
「ちょっと失礼だけど、ま、いいや」と
イマイチな自分を、自分に
何度も体験させてきたということ。
当然、自己価値は、非常に低かったです…。
講座価格3000円でも、ドキドキしていたころ。
そして、今、思えば、
「ま、こんなのでいいや」と
自分を軽く扱っている名刺交換で、
相手には、大事に扱ってもらおう
というのは、ムリな話じゃないでしょうか？
そして、自分の名刺を
「ま、いいや」で済ませている人が
「相手を大事にする」印象になるかも、
疑問です。
適当にだって、すませられる
「普段使いのツール」こそ、
じつは、自分の価値を上げてくれるもの。
自分自身が一番、
それを目にして、使うのだから。
「印象名刺＆プロフィール講座」では
相手に、どんな印象を届けていくか、
ということを、徹底的に考えていきますが
じつは、私が本当に、その印象を
受け取ってほしいのは、
あなた自身です♪
自分の魅力や価値って、
本当にわかりにくいし、低く見積もりがち。
客観的なアドバイスを受けとって
自分の価値を目に見えるカタチで捉えて
自分に印象付けてほしいと思います。
同様に、ご自分の経歴というのは
「当たり前すぎて、語るに及ばず」と
思われているかもしれません。
でも、自分の過去に価値をつけることで
自分をオリジナルが輝きます。
これをプロフィールに書いていきます。
名刺も、プロフィールも当たり前のものですが、
この「当たり前を、丁寧に作っていくこと」は
自分の価値をしっかり認めて、
自分を大事に扱うレッスンでもあると感じています。
名刺交換のとき
ペラペラの印刷の悪い名刺をいただくより、
丁寧に作られたものを
受け取ったら、うれしいものです。
丁寧が伝わって
丁寧に扱われている気がするから。
そのおかげでしょうか、
できるだけ身近なものを
一年前と比べたら、もう７～８倍です。
「余裕ができたら、整える」のは
「整えるから、余裕ができる」んだなって。
私の名刺をお渡しするとね、
「わあ♪」と感嘆符がつきで、
受け取っていただくことが多いです。
「わあ、美しい名刺ですね！」
「わあ、さすが編集の方ですね！」
といった感じに。
ただし、「わあ♪」と
一瞬で受け取っていただけるのは、
見た目が美しいだけでは、ないのですよ。
スッと必要なことだけを
受け取っていけるように
要素を整理しているから。
そのあたりの法則は
講座で、じっくりお伝えしますね。
自分の価値をあげる
「印象名刺」と「プロフィール」
あなたのビジネスの当たり前に
してもらえればと思います。
次回の講座にご興味ある方は
こちらにご登録くださいね。
先行でご案内いたします。
女性らしさとプロの印象を奏でる
「印象名刺＆プロフィール作成講座」
６月１２日（日）＠台場
１０：３０～１７：００
先行のご案内登録はこちら
（お申し込みではありませんので、お気軽に）
＞＞PCの方はこちら
＞＞携帯の方はこちら
うれしいですね♪
さて、前回の
「印象名刺＆プロフィール講座」
受講者のかたから
完成した名刺が届いています♪
ご紹介が間に合ってない^^;
残念ながら、アイフォンでの撮影…。
本物はかなりしっかり、高級感あります！
さて、
ご自分の名刺、いちばん目にするのは、
誰だと思いますか？
そう、「自分」です。
初対面の方とのあいさつの場で、
何度もそれを見るのは、自分。
名刺なんて、ごく当たり前の
小さなビジネスツールだけど、
「当たり前なものほど
自分の意識を投影する」っていいます。
毎日、くたびれたシャツを着てるなら
自分には、くたびれたシャツがふさわしいと、
認めているということ。
そして、それを何度も
日常で使うことで、その印象が、
自分のなかに定着していきます。
かなり強烈に。
だから、
「普段使い」「当たり前」のものほど、
自己価値を上げるのに重要…。
そうとも知らず
私、自然療法士だったころは
経費節約といいながら、
自宅のプリンターで印刷した名刺を
「とりあえず」で、作っていました。
少々、インクがかすれたり、にじんだり、
文字がゆがんだりしても
「ま、いいや」って。
その「ま、いいや」なものを、
自分のカケラとして、
相手の手元に残す、という行為を、
繰り返していたんです。
さらには、だんだん、
それすらも面倒になって
「名刺なし」で過ごしていた時期も。
名刺交換のときは
「名刺がないので、フェイスブックで
つながってください」と、言っておりました。
相手から、きちんと名刺をいただくと
ちょっとバツが悪いけど、
「まあ、いいや」って。
つまり、名刺交換するたびに
「インクにじんでるけど、ま、いいや」
「文字ずれてるけど、ま、いいや、」
「ちょっと失礼だけど、ま、いいや」と
イマイチな自分を、自分に
何度も体験させてきたということ。
当然、自己価値は、非常に低かったです…。
講座価格3000円でも、ドキドキしていたころ。
そして、今、思えば、
「ま、こんなのでいいや」と
自分を軽く扱っている名刺交換で、
相手には、大事に扱ってもらおう
というのは、ムリな話じゃないでしょうか？
そして、自分の名刺を
「ま、いいや」で済ませている人が
「相手を大事にする」印象になるかも、
疑問です。
適当にだって、すませられる
「普段使いのツール」こそ、
じつは、自分の価値を上げてくれるもの。
自分自身が一番、
それを目にして、使うのだから。
「印象名刺＆プロフィール講座」では
相手に、どんな印象を届けていくか、
ということを、徹底的に考えていきますが
じつは、私が本当に、その印象を
受け取ってほしいのは、
あなた自身です♪
自分の魅力や価値って、
本当にわかりにくいし、低く見積もりがち。
客観的なアドバイスを受けとって
自分の価値を目に見えるカタチで捉えて
自分に印象付けてほしいと思います。
同様に、ご自分の経歴というのは
「当たり前すぎて、語るに及ばず」と
思われているかもしれません。
でも、自分の過去に価値をつけることで
自分をオリジナルが輝きます。
これをプロフィールに書いていきます。
名刺も、プロフィールも当たり前のものですが、
この「当たり前を、丁寧に作っていくこと」は
自分の価値をしっかり認めて、
自分を大事に扱うレッスンでもあると感じています。
名刺交換のとき
ペラペラの印刷の悪い名刺をいただくより、
丁寧に作られたものを
受け取ったら、うれしいものです。
丁寧が伝わって
丁寧に扱われている気がするから。
そういう良い印象は
やはり良い場や関係をつくります。
そのおかげでしょうか、
私、ここ一年ぐらいで
財布、洋服、靴、カバン、そして名刺…
できるだけ身近なものを
大切に、整えていくことを始めたら
月収はどんどん上がっております。
一年前と比べたら、もう７～８倍です。
「余裕ができたら、整える」のは
順番が違うんだと思います。
「整えるから、余裕ができる」んだなって。
私の名刺をお渡しするとね、
「わあ♪」と感嘆符がつきで、
受け取っていただくことが多いです。
「わあ、美しい名刺ですね！」
「わあ、さすが編集の方ですね！」
といった感じに。
ただし、「わあ♪」と
一瞬で受け取っていただけるのは、
見た目が美しいだけでは、ないのですよ。
スッと必要なことだけを
受け取っていけるように
要素を整理しているから。
そのあたりの法則は
講座で、じっくりお伝えしますね。
自分の価値をあげる
「印象名刺」と「プロフィール」
あなたのビジネスの当たり前に
してもらえればと思います。
次回の講座にご興味ある方は
こちらにご登録くださいね。
先行でご案内いたします。
女性らしさとプロの印象を奏でる
「印象名刺＆プロフィール作成講座」
６月１２日（日）＠台場
１０：３０～１７：００
先行のご案内登録はこちら
（お申し込みではありませんので、お気軽に）
＞＞PCの方はこちら
＞＞携帯の方はこちら
そして、ぜひ、自分の伝えたい印象を
言葉にしてみるワークをしてください。
私の場合は
「編集のプロっぽさ」
「女性らしさ（クールすぎない）」
「知的なキラキラ」
などでした。
どんなふうに見えているんだろうと
どんな自分を伝えたいのだろうと
考えることは、世界を作り出して
メッセージを届けるうえで、とっても大事。
どんな気づきがあったか
よかったら教えてくださいね。
言葉にしてみるワークをしてください。
私の場合は
「編集のプロっぽさ」
「女性らしさ（クールすぎない）」
「知的なキラキラ」
などでした。
どんなふうに見えているんだろうと
どんな自分を伝えたいのだろうと
考えることは、世界を作り出して
メッセージを届けるうえで、とっても大事。
どんな気づきがあったか
よかったら教えてくださいね。
