2日連続、ホメオパシーコングレス(学術大会)に参加してきました。

新百合ヶ丘のホメオパス*田村のりこ*


ホメオパスだけじゃなくて、
科学者さん、歴史研究者さん、お医者さん、自然農園さん、
いろんな方が講演してくれます。

頭をガツンとされるようなお話がいくつもありました。

わたしのビックリポイントを全部、書くとすごく長くなっちゃうから、まずは、ホメオパスからの発表についてだけ、ちょっと書いておきます。、


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キューバキューバから、グスタボ・ブラチョはかせ。
キューバ共和国フィンレイ研究所
ホメオパシーと生物療法プロジェクト代表!

新百合ヶ丘のホメオパス*田村のりこ*

グスタボはかせ、毎年のハリケーンの時期の感染症に対して
ホメオパシー的な予防を大規模(250万人!)に行って、
顕著な成果があがった事例を発表してくださいました。

250万人・・・!

今、キューバでは、ホメオパシーかなり発展中だそうです。
お金もかからないし、簡単だし、効果があるねって。

お勤め先の、フィンレイ研究所は、国立機関。
ホメオパシーの研究も、西洋医学の研究も、ともに行われているそうです

すばらしいなあキラキラ

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インドインドからマンチャンダ長官。
新百合ヶ丘のホメオパス*田村のりこ*

この方の肩書きみて、へえーっと思いました。

インド政府のホメオパシー部門である
ホメオパシー中央評議会(CCH)とホメオパシー中央研究評議会(CCHR)、
その要職を兼任するマンチャンダ氏。

インドでは、ホメオパシーは、アーユルヴェーダ、西洋医学と並んで
国の第一医学ですからねえ。

インド政府にはホメオパシー部門があるのねえ。

ガンジーがホメオパシー大好きだったのですドキドキ

マチャンダ長官も、遠くから見ててもパワフルですグー
声が力強すぎる(ただ大きいだけじゃない)・・・。
発表だって、どんどん上り調子上向き


インドでは、生まれてからお薬使ったことない人もとても多くいて、
それだけに、あんなに活気があるのでしょうねえ。

私も、編集やってた20代のとき10日ほど休みがとれたので、
バックパッカーとなって、旅してきましたけど、とても強烈で、圧倒されました。

バラナシの街でお腹をこわし、ガンジス川沿いの安い宿で
ガンジス川に浮かぶいろいろをながめて、ただただ過ごしまたとさ。

今なら、絶対Ars.200C持っていきますビックリマーク

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それから、もちろん、寅子先生の講演も。

「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」 の女の子たちのケースも3つありました。

3人の女の子の主訴は違えど、だいたい頭痛、痙攣、倦怠感、筋力低下、不眠などなどがあり、
学校に通うのも、難しくなっていました。

本来の輝きが薄れた女の子たちと、不安げな母たち。
本当に、胸が締め付けられますしょぼん

それでも、ワクチン対応のレメディー、重金属のレメディー、ハーブチンキによる臓器サポートなど、これらの処方を受けたあと、かなり症状が軽減されていました。

学校にも通えるようになってきたりと、希望はある、そう、思いました



新百合ヶ丘のホメオパス*田村のりこ*

でも・・・まったく元通りというワケにもいかないですよね。

ワクチンを打って、レメディーとっても、
とらないよりはもちろん良いだけど、プラマイゼロにはならない雪の結晶

前日にごちそう食べて、翌日絶食して胃腸を休めても、
やっぱりプラマイゼロにならないのと同じです。

自分で、知って選ばなきゃなんない。

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まだまだ、興味深い講演がいっぱいありました。
続きで書きます、きっと!

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