2日連続、ホメオパシーコングレス(学術大会)に参加してきました。
ホメオパスだけじゃなくて、
科学者さん、歴史研究者さん、お医者さん、自然農園さん、
いろんな方が講演してくれます。
頭をガツンとされるようなお話がいくつもありました。
わたしのビックリポイントを全部、書くとすごく長くなっちゃうから、まずは、ホメオパスからの発表についてだけ、ちょっと書いておきます。、
***
キューバから、グスタボ・ブラチョはかせ。
キューバ共和国フィンレイ研究所
ホメオパシーと生物療法プロジェクト代表!
グスタボはかせ、毎年のハリケーンの時期の感染症に対して
ホメオパシー的な予防を大規模(250万人!)に行って、
顕著な成果があがった事例を発表してくださいました。
250万人・・・!
今、キューバでは、ホメオパシーかなり発展中だそうです。
お金もかからないし、簡単だし、効果があるねって。
お勤め先の、フィンレイ研究所は、国立機関。
ホメオパシーの研究も、西洋医学の研究も、ともに行われているそうです
すばらしいなあ
***
インドからマンチャンダ長官。
この方の肩書きみて、へえーっと思いました。
インド政府のホメオパシー部門である
ホメオパシー中央評議会(CCH)とホメオパシー中央研究評議会(CCHR)、
その要職を兼任するマンチャンダ氏。
インドでは、ホメオパシーは、アーユルヴェーダ、西洋医学と並んで
国の第一医学ですからねえ。
インド政府にはホメオパシー部門があるのねえ。
ガンジーがホメオパシー大好きだったのです
マチャンダ長官も、遠くから見ててもパワフルです
声が力強すぎる(ただ大きいだけじゃない)・・・。
発表だって、どんどん上り調子
インドでは、生まれてからお薬使ったことない人もとても多くいて、
それだけに、あんなに活気があるのでしょうねえ。
私も、編集やってた20代のとき10日ほど休みがとれたので、
バックパッカーとなって、旅してきましたけど、とても強烈で、圧倒されました。
バラナシの街でお腹をこわし、ガンジス川沿いの安い宿で
ガンジス川に浮かぶいろいろをながめて、ただただ過ごしまたとさ。
今なら、絶対Ars.200C持っていきます
***
それから、もちろん、寅子先生の講演も。
「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」 の女の子たちのケースも3つありました。
3人の女の子の主訴は違えど、だいたい頭痛、痙攣、倦怠感、筋力低下、不眠などなどがあり、
学校に通うのも、難しくなっていました。
本来の輝きが薄れた女の子たちと、不安げな母たち。
本当に、胸が締め付けられます
それでも、ワクチン対応のレメディー、重金属のレメディー、ハーブチンキによる臓器サポートなど、これらの処方を受けたあと、かなり症状が軽減されていました。
学校にも通えるようになってきたりと、希望はある、そう、思いました
でも・・・まったく元通りというワケにもいかないですよね。
ワクチンを打って、レメディーとっても、
とらないよりはもちろん良いだけど、プラマイゼロにはならない
前日にごちそう食べて、翌日絶食して胃腸を休めても、
やっぱりプラマイゼロにならないのと同じです。
自分で、知って選ばなきゃなんない。
***
まだまだ、興味深い講演がいっぱいありました。
続きで書きます、きっと!
ホメオパスだけじゃなくて、
科学者さん、歴史研究者さん、お医者さん、自然農園さん、
いろんな方が講演してくれます。
頭をガツンとされるようなお話がいくつもありました。
わたしのビックリポイントを全部、書くとすごく長くなっちゃうから、まずは、ホメオパスからの発表についてだけ、ちょっと書いておきます。、
***
キューバから、グスタボ・ブラチョはかせ。
キューバ共和国フィンレイ研究所
ホメオパシーと生物療法プロジェクト代表!
グスタボはかせ、毎年のハリケーンの時期の感染症に対して
ホメオパシー的な予防を大規模(250万人!)に行って、
顕著な成果があがった事例を発表してくださいました。
250万人・・・!
今、キューバでは、ホメオパシーかなり発展中だそうです。
お金もかからないし、簡単だし、効果があるねって。
お勤め先の、フィンレイ研究所は、国立機関。
ホメオパシーの研究も、西洋医学の研究も、ともに行われているそうです
すばらしいなあ
***
インドからマンチャンダ長官。
この方の肩書きみて、へえーっと思いました。
インド政府のホメオパシー部門である
ホメオパシー中央評議会(CCH)とホメオパシー中央研究評議会(CCHR)、
その要職を兼任するマンチャンダ氏。
インドでは、ホメオパシーは、アーユルヴェーダ、西洋医学と並んで
国の第一医学ですからねえ。
インド政府にはホメオパシー部門があるのねえ。
ガンジーがホメオパシー大好きだったのです
マチャンダ長官も、遠くから見ててもパワフルです
声が力強すぎる(ただ大きいだけじゃない)・・・。
発表だって、どんどん上り調子
インドでは、生まれてからお薬使ったことない人もとても多くいて、
それだけに、あんなに活気があるのでしょうねえ。
私も、編集やってた20代のとき10日ほど休みがとれたので、
バックパッカーとなって、旅してきましたけど、とても強烈で、圧倒されました。
バラナシの街でお腹をこわし、ガンジス川沿いの安い宿で
ガンジス川に浮かぶいろいろをながめて、ただただ過ごしまたとさ。
今なら、絶対Ars.200C持っていきます
***
それから、もちろん、寅子先生の講演も。
「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」 の女の子たちのケースも3つありました。
3人の女の子の主訴は違えど、だいたい頭痛、痙攣、倦怠感、筋力低下、不眠などなどがあり、
学校に通うのも、難しくなっていました。
本来の輝きが薄れた女の子たちと、不安げな母たち。
本当に、胸が締め付けられます
それでも、ワクチン対応のレメディー、重金属のレメディー、ハーブチンキによる臓器サポートなど、これらの処方を受けたあと、かなり症状が軽減されていました。
学校にも通えるようになってきたりと、希望はある、そう、思いました
でも・・・まったく元通りというワケにもいかないですよね。
ワクチンを打って、レメディーとっても、
とらないよりはもちろん良いだけど、プラマイゼロにはならない
前日にごちそう食べて、翌日絶食して胃腸を休めても、
やっぱりプラマイゼロにならないのと同じです。
自分で、知って選ばなきゃなんない。
***
まだまだ、興味深い講演がいっぱいありました。
続きで書きます、きっと!