1日で編む・2ウェイ・サマープルオーバーはあまり糸なお話 |   ニットカフェ 千編工房 (ちあみこうぼう)

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東京発。
手編みニットのある暮らしを手作りでお届けしています。
初の「かたます編み」(かぎばり)&北欧ノルディック編み(棒針)の応用作品。
初の「ご贈答パン」は全く新しいアプローチと配合です。

こんにちは。


ニットカフェ 千編工房のままごと師です。



富士山は見えません。



1日で編むとか言ってます。



棒針編みです。



正確には10~12時間です。



1玉編むのに2時間かかりましたから、


あまりの糸が5個+アルファーでしたので、


計算上です。



ジャンボ8mmの4本と2本を使用してます。



あまり糸とか言ってます。



もとは10個(1袋)で5個使って、


残りが5個でも、あまり糸なんですネ。



押入れに、袋に、タンス上に、


そういう方、多い?ですか?


千編工房は多いです。



・・・・(アハ)



ジャンジャン、形にしてまいりますよ。

(という気持ちはず~っとあります)



で、このたびは、1日で編める用の、


デザインも編図も作ったし、




数センチの糸が2本残っただけで


すっきりです。


めでたしめでたし~~のはずが、




この編図が使えない・・・・!!?



なぜなら、この糸がもうないからです。



残り糸を使用するということは


こういうことなのですね。



ある意味、超1点ものです。



っていうか、2ウェイとかも言ってます。



そちらは長くなるので、


日をあらためま~す。




ニットカフェ・千編工房



手編みニットの素敵空間をお届けできますように。




        


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                      こんなかんじです。