テレビ番組「すぐに役立つ子育て7つのヒント」 メモ | おままごと

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2013年のホワイトデーに女児を出産しました♪
こうめママの妊娠~子育て日記です。

 
「すぐに役立つ子育て7つのヒント」っていう
テレビ番組の内容メモですテレビ
  
7つのヒントっていう割には
しっかり7つヒントがなかったり
若干内容が荒いような気もしたけど…
 
参考になる部分はあったので、
メモ残しまーすえんぴつ
 
そして邪魔かもだけど、盲信しないよう
ところどころ自分で突っ込み入れます。
 
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すぐに役立つ子育て7つのヒントしゃぼん玉
 
  
1、やる気を引き出す言葉をかける
  
子どもと出来るだけ一緒にいて
自主的な行動は見逃さずにほめる。
⇒やる気が出る 
⇒集中してものごとに取り組める
 
たとえばこんな言葉をかけてあげよう♪
「偉いね!」「早いね」「ありがとう」「すごいね」  
 
■こうめつっこみ
これは賛成!ぜひやりたい子どもへの関わり方。
むやみやたらにほめると変な子になりそうだから
成長したところをほめる、がんばったところをほめるなど
ポイントを押さえるのが大切かも。
 
 
2、共育
 
子どもに疑問が湧いたら
図書館で本を借りて、面白い実験を調べて教えてみる。
一緒に学ぶ。共に育つ。
 
子どもは安心しているときに集中力が出る。
だから部屋は出来るだけ開放的に。
視界に家族がいるような工夫を。
 
■こうめつっこみ
これも賛成。子どもにやらせるだけじゃなくて一緒に学びたい。
子どもの隣で自分も勉強してもいいし
一緒に何かを調べてみてもいいし。
 
 
3、喋り聞かせ
 
一緒にいる間、出来るだけたくさんしゃべりかける。
※読み聞かせが出来なかった代用として行った方法。
 
話す文章に出来るだけ固有名詞を入れて話しかける。
「ばぁばのおうちに飛行機で行くよ」ではなくて
「○月○日○曜日の、夕方○時○分発の
全日空○○便の飛行機で、△△△空港に行くよ。
××にあるおばあちゃんの家に行くからね」
 
子どもは1歳前に物に名前があることを認識。
それを形成するのがお母さんの言葉。
子どもはお母さんの言葉をすぐ覚えちゃうので
言葉の使い方に注意。
 
■こうめつっこみ
言葉の使い方・選び方に注意っていうのは賛成!
だけど、固有名詞だの喋り聞かせだのは
そこまでしなくていいんじゃない?って思う
あと、話しかけるのは大事だけど、出来るだけ会話にしたいよね。
でないと、親の言葉を待つ子どもになっちゃいそう。
 
 
4、こだわりに付き合う
 
求めているものをサポートして
ドキドキハラハラを共有・共感していく。
感情の回路を働かせ、脳を動かす。
 
■こうめつっこみ
「待つ」「子どものペースに合わせる」っていうのは
親に必要とされるスキルだろうなぁ。
ドキドキハラハラは、ぜひぜひ親子で共有したい♪
 
 
(5、大人も出来る記憶力・集中力アップ法
寝る前の方がよく記憶出来る
可愛い写真を見ると集中力アップ
■こうめつっこみ
個人的には、これどうでもいい。)
 
 
6、少し難しい課題を与える
 
「なんで?」っていう質問に出来る限り応じる。
たとえば、本の内容は理解できなくても
少し難しいけどおもしろい本を与えてみる。
 
ここでのポイントは、「読みなさい!」ではなくて、
図書館でいろんな種類の本を借りてそのへんに置いておく。
すると気にいった本を自分で選んで読むようになる。
興味をもったものに対しては、本物を見せる、体験させる。
 
■こうめ突っ込み
子ども扱いしないっていうのは大切かも
おもちゃや本に書かれている「○歳対象」っていうのを
信じすぎない方がいいかもだね。
 
  
(7、明示されていなかったけど、尾木ママ&茂木さんからの子育てヒント
根拠のない自信+努力で子どもは伸びる。子育ては宝探し。
子育ては愛とロマン
■こうめつっこみ
7つめのポイント、まとまってなかったのは残念だけど
子育ては宝探し、って言葉は素敵だわぁ)
 
  
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自分なりの子育てをするためにも
いろんな知識や考え方を仕入れておきたいですよねー
 
子育て、楽しみだなぁ…♪
ではでは~バイバイ