親バカ二代 -42ページ目

夏の定番2

夏と言えば…


怪談デスネ~


私、これも大好きデス!


心霊写真とか見て、
「うぉっ!写ってる~。」


…って、騒ぐのが
いいデスネ。


昔ながらの怪談は、背筋がスゥ~っとして最高デス!


そういえば去年、姫に一つ話してあげました。


…『番町皿屋敷』


ご存知ない方の為に一つ…


昔、家宝の皿を大事にしていた殿様がオリマシタ。


それは見事な10枚セットの美しさで、殿様は毎日磨かせてオリマシタ。


そこへ新参者の女中、お菊がやって参ります。


磨いているうちに、その中の1枚をパリーン…
割ってしまったのでアリマス。


その音に殿様ビックリ!
家宝の皿が1枚粉々。


殿様、スラリと刀を抜くと
お菊をズバッと切ってしまいました。


そして、お菊の遺体は裏の井戸へ投げ込まれてしまったのデス。


その日の夜の事デシタ。


水の音に目を覚ました殿様、起き出して音のする方へ…


それは、お菊を投げ込んだ井戸からのようでアリマシタ。


ジッと見ていると、ボゥっと何が見えて参りました。


そして、囁くような声が聞こえて参ります。


「1枚…2枚…3枚…」


殿様は足音を忍ばせて、井戸に近寄りマス。


「4枚…5枚…6枚…」


どうやら何かを数えている様です。


「7枚…8枚…9枚…」


数えているのは女の様でありました。
殿様、ハッとしました。
自分が切り殺した女中を思い出したのです。


しかし、そう思った瞬間、女が振り向き


「1枚足りない!」


姫、ここで大泣きでアリマシタ。


この続きは、私もはっきり覚えてオリマセン。


知りたい方、調べて下さいネ。

夏の定番

いや~
暑いデスネ~。


こんなに暑いと、色々思いだしマス。


「夏と言えば?」


と聞かれたら?


私は『海』ですかねェ…


私、海大好きデス!


でも全然行ってません…


なので姫は行った事すらないんデス。


一度は連れて行ってやりたいんですが、今年はムリ…


来年の旅行の時にでも、連れて行きマス。


あと、なんでしょうねェ?


やっぱり花火でしょうか?


姫、花火大好きデス!


何度か打ち上げ花火を見に行った事がアリマス。


でも、疲れるんですよね~


なので、今年は家での花火をやる事にしました。


姫、去年やったのが楽しかったらしいデス。


こんな花火で喜んでくれると、私の方が感激してしまいます。


でも来年あたり、どこかの花火大会にでも連れて行ってあげようかな…


これって、姫の作戦なんでしょうか?


でも去年の花火は、姫の友達も交ぜて楽しかったデス。


大人は私1人…


後から考えると、結構責任重大だったんですよね~


私も一緒に楽しんでいたので、気付かなかった…


今年はババも一緒にやらせよう…


もうかなり花火を仕入れてオリマス。


でも…


もうちょっと買おうかな…

姫の好み

前にも姫の好みについて触れた事がアリマシタ。


姫、辛いもの大好きデス。


また酸っぱいものも大好きデス。


そんな姫を見ていると、『きっかけ』を思い出しマス。


正確に言うと、『きっかけだろうと思える出来事』でしょうか。


あれは姫が掴まり立ちが出来るようになって、しばらくした頃デシタ。


その日は日曜日だったろうと思いマス。


お昼にスパゲッティにを食べる事にしました。


私と旦那も辛いもの大好きデス。


テーブルの上にはタバスコがアリマシタ…。


勘の良い方なら、もう判ってしまったでしょう。


そう、突然ヒョイと姫が現れ、タバスコのビンをパクッとくわえたのデス!


私も旦那もビックリ!


あわてて姫からタバスコを取り上げ、姫の舌をふき、姫にお茶を飲ませマシタ。


その間、もちろん姫は大泣き。


タバスコを使う方なら、ご存知でしょう。


タバスコの蓋は閉まっていても、たまに縁に沿ってタバスコがはみ出てるのデス。


大人だって、そのまま飲むヒトいません。


それを0歳児が舐めてしまったんデス。


周りも慌てますが、たぶん本人が一番慌てた事と思いマス。


今思えば、これが辛いもの大好きな『きっかけ』であり、
姫の食べ物への執着の片鱗が見えた出来事だったような気がします。


でも、あの時の姫の顔…


親としては悪いけど、大爆笑ものデシタ…